2017年06月20日

昼下がりの男

へそ天男1706.jpg

タイトル、なんだか思わせぶりですが、こういうことです

真っ昼間からヘソ天でゴロゴロ
それでも視線は食べかけの犬ガムをロックオンしていますね

羨ましい。。
おしまい。

posted by ろーにん at 22:18| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

シリーズ物はやっぱり楽しい

DVDを借りてきました🎬
シリーズ物はやっぱり続きを見たくなります。
あらすじ等は、例によってリンクをご覧ください。


X-MEN アポカリプス

新シリーズの3作目…だったかな?
若き日のX-MENたちの青春物語みたいな感じです。

ただ、今回はちょっとやりすぎてるかなぁというのが第一印象。
過去に存在したミュータントたちの祖先みたいな男と戦うのですが、これをやったらなんでもありなんじゃないの⁉
まぁ、SFだからいいんですけど。

とはいえ一連のシリーズを観ている者としては、ちゃんと楽しめました🆗
ジェニファー・ローレンスが可愛いから💓とかではなく、特に何も考えずに観られる安心感というか♨
映画ってそういうのも重要だと思っております。


ストリート・オーケストラ

事実を元にして作られた映画。
ブラジルのスラムが舞台ということで、先入観だけで犯罪多発地帯という印象ですが…そうなんですねぇ。

貧困と犯罪が渦巻く世界に生きる子供たちの過酷さ😞
悪いことだと思っても、なかなかそこから抜け出せない葛藤が、ある種のエネルギーになって町を活気づかせているのも事実かもしれません。

そんな町の学校で、音楽に希望を見出した男と子供たちの物語🎵

正直、以前観た「オケ老人!」のようなコミカルなストーリーを期待していたのですが、観てみたら正反対の硬派で真面目な作品💨
ちょっと重いくらいかも。。

日本語の予告編がありますが、実際の翻訳ではあんな感じの感動的なセリフではなかったように思います。
編集の妙かな。
それにスラムでのコンサートとラストの演奏は最後まで観たかったし。
その他にも結構ツッコミどころはあるんですが、社会問題と取り上げるきっかけになっていけばと真面目なことを考えてしまうのでした。


ジェイソン・ボーン

これもシリーズ物で、全部観ています⤴

相変わらずハラハラ・ドキドキのしどおしで、音楽も焦燥感を盛り上げてくれてくれて、トータルで面白かったです。

なによりアクションシーンを楽しみましょう‼
ラストのラスベガスの大通りを封鎖して行われたシーンは必見👀
取り壊し予定の実際のカジノ店に車が突っ込むは、SWATの装甲車両に車が乗っかるはで、そこまでにも息をつかせぬ展開のオンパレード❗
特撮やCGを使わずに、生身のアクションが観られるのはやっぱり迫力が違いますね。
なので特典映像もオススメかも✨

ラストを見る限り、またまた続編が期待できます。
楽しみ♪

posted by ろーにん at 23:55| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

異次元小説?

喪の宴と駅とその町.jpg

暑くなってきたからというわけではありませんが、ホラーというか不思議な小説を読みました。
本棚のお片付けシリーズ📖

喪の宴」 森真沙子

森さんの小説はやはりホラー作品として「転校生」を読んだことがあるので、ホラー作家というイメージが強いです。
最近は時代小説を書いていらっしゃいますが。

この本はホラーの短編集
とはいえそれほど怖くはなく、幽霊とか化物とか超常現象とかではなく、生身の人間の怖さを綴ったものが多かったです。
特に女性の恋情や子供への想いとか、じわじわと哀しく、それでいて底深い物語というか💧
やっぱり何より今生きている人間が一番怖いということなのかもしれません。


駅と、その町」 眉村卓

眉村さんといえばSF小説。
「ねらわれた学園」とか「なぞの転校生」とか、映画やドラマで何度も映像化されました🎬
結構そういうブームがあって、学園もののSF小説にハマったことがあったなぁ。

こちらは年齢層が上がって、社会人の日常の不思議な出来事を題材にしたお話。
SFというより、伝奇小説の趣があります👤
立身とかいてタツミという町を舞台にした連作短編集。
ここは新しいものと古いものが渾然一体となって造られた町。
新しいものを取り入れながらも、古い町自体の情念ともいうべき何かが彷徨っているようで。

統一性があるようでない混沌さを表しているのかもしれませんが、いまいちわかりにくさを感じてしまいました。
怖くはありませんよ🆗
学園SF小説みたいな作品を期待したからかしらん。

さて、次は古い作品を読む予定です。

posted by ろーにん at 00:46| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

東武ワールドスクエアへ - 2017

東武ワールドスクエア17061.jpg

スカイツリーも見慣れてしまったため、あまり載せることもなくなったこのブログですが、こうして見るとやっぱりいいなぁと思います…が。
どこか違うんですよねぇ。
真ん中の写真なんか、東京タワーの直ぐ側に❗
ましてや厳島神社の海面にまさかの逆さスカイツリー❗
おまけに手前には姫路城まで‼

はい、栃木県鬼怒川温泉にある東武ワールドスクエアに行ってきました。
お安い券が入ったので、叔母といとこを連れて行きました。
私は以前にも行ってきたことがありますし、ブログにも載せたので、今回はちょっと視点を変えて👀

東武ワールドスクエア17062.jpg

ここは世界中の主な建物のミニチュアが飾られているのですが、よーく見るとミニチュアの人形も楽しいんです。

スカイツリーのソラマチに遠足に来た子供たち一行や、近所の相撲部屋のお相撲さん、コケているサラリーマンもいますねぇ😃
右下はマンハッタンで起きた強盗事件!?

東武ワールドスクエア17063.jpg

ミラノ大聖堂の前で記念撮影をしている人たちの前に突然出てきたのは有名なローマの休日のスクーター??
万里の長城の三蔵法師一行に、日本では水戸黄門と助さん格さん。
右下は進撃の巨人…ではなく、メンテナンス中のスタッフさん💦

久しぶりに行きましたが、なかなか楽しかったです🎵
7月22日には東武電鉄の「東武ワールドスクウェア駅」が開業することのようなので、交通の便も良くなりますね🚄


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posted by ろーにん at 22:32| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

宿命かぁ…

前記事の「転々」のついでと言いましょうか、DVDを借りてきました。

転々

前記事の通り。
原作と切り離せば、それなりの映画かもしれません。
原作は、かなり宿命を背負っているんですけどねぇ。
かなりです。


砂の器

超有名な作品なので、すでにご覧になった方も多いと思います。

これぞ「宿命」の映画❗
映画で流れる音楽のテーマ曲も「宿命」そのものですし🎵

構想から14年もかかって作り上げられた作品だけに、スタッフの意気込みも執念を感じさせます。
何といっても加藤嘉さんの鬼気迫る演技、絞り出すような狂おしいほどの慟哭がすべてを語っていると言って過言ではありません
加藤さんはそれこそ最初に話があった14年前からこの役を希望していたらしく、ご本人は「もうちょっと若い頃に演りたかった」とおっしゃっていたようですが、年代が醸し出す迫力もあるのだと痛感いたしました。

多くを語るより、一度ご覧になると感動ひとしおだと思います。
ラスト45分のたたみかけは圧巻というか、テーマ曲であるピアノ協奏曲「宿命」の流れる中、苦難の道を歩んだ父子の壮絶な人生に涙しない人はいないでしょう。

そうそう、私事ですが、驚いたことに映画の中で私の名前が大写しになる場面があるんです
正確に言うと、名前の"読み方"がそう見えるということで
私本人の名前を知っている人はびっくりするかも
いや、苦笑かな💣

今度、原作も読んでみようと思います📖


トゥルー・グリット

久しぶりに観た西部劇🎬

復讐のために父の敵を追う14歳の少女と、ならず者のような保安官たちの旅を描いたロードムービーでもあります。

しっかり者の少女と大酒飲みでやたら銃を撃ちまくる老保安官、そして堅物のテキサス・レンジャーの奇妙な三人の取り合わせが、血で血を洗う荒野の旅をどこかユーモラスに、そして哀感を感じさせる演出になっていました

面白い

主人公のジェフ・ブリッジスは渋い役からコメディまで、どれも存在感のある役者。
テキサス・レンジャーのマット・デイモンは言わずと知れた有名俳優。
敵討ちをする少女ヘイリー・スタインフェルドは、以前観た「はじまりのうた」にも出ていたんですねぇ(リンクの予告編で聴ける「Lost Stars」はやっぱりいい曲🎵)。
今回のほうがまだあどけないんですが、この役にはぴったりかも。

西部劇も日本の時代劇の映画も、もっとたくさん作られるといいのになぁ。

posted by ろーにん at 22:24| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

恋かぁ...

恋本1705.jpg

新しい本を読みたいのは山々なのですが、以前に買ったまま読んでない本が結構あるので、そちらを片付けてしまおうシリーズ。


転々」 藤田宜永

藤田宜永さんといえば、ハードボイルドや冒険小説のイメージがあります。
あとは奥様が作家の小池真理子さんとか。

この作品は東京を舞台としたロードムービー。
借金を抱えた男が、ある日出会った謎の男から「借金のぶんの金を払うから、一緒に東京の街を散歩しろ」という提案を受け、吉祥寺から都心へと徒歩の旅を続けるというお話。

摩訶不思議なストーリーですよねぇ👤
しかし二人は気ままな旅の中で、いろんな人と巡りあい、いろんな人生を垣間見て、やがて旅の真実に向かっていきます。
そのなかで核となるのが、男と女。
うまくいった関係も不器用な関係も、すべてひっくるめて忘れられない思い出なんですねぇ💓💔
さて、謎の男が何者で、何故こんな条件を出してきたか。
そして主人公自身が何者なのか。
ミステリー要素もある小説です。

渋いなぁ。
こういうストーリー、好きですね🆗

読んでから映画化されていたのを知って、DVDを借りてきました🎬
が…なんでコメディ映画として作ったんだろう💥
コメディにしたって面白くないし。。

原作とは別物です⤵
なんでこういうふうにするかなぁ。
キャストはいいんだけど、演出がわざとらしいというかお遊戯みたいというか。
うーん、残念💢


いつかは恋を」 藤田宜永

「転々」に続いて読んでみました。

主人公は亡き夫から継いだ町工場を経営する57歳の女性。
子供が二人あり、すでに共に独立しているが、長男は18歳のときにある事情がきっかけで家出。音信不通状態。
長女は夫がインサイダー取引の疑いで事情聴取中ということで、実家の町工場に帰ってきている。
舅はがんこな職人で、視力が弱くなって隠居の身。
それでも健気に働いてきました。
そんなとき、とあるきっかけで出会うことになったタクシー運転手との出会いが、主人公の人生を変えていきます。
激しくはないけど、ゆっくりと抑えた大人の恋物語💓

面白かったです⤴
なんでこの本を買ったのか記憶にありませんが、思った以上に面白い🎵
ある意味スリリングでまどろっこしくてヒヤヒヤして。

不思議なことに、普段、凄惨な殺人や血みどろのアクションやサスペンス、はたまた身の毛もよだつようなホラーな本や映画を観ているくせに、そういったものに免疫がつきすぎて怖くもなんとも思わなくなったせいか、この手のラブストーリーだと先を読むのが怖くて怖くて💨
いつの間にか、主人公たちの行く末を応援しているんですねぇ。
年代的にも似たり寄ったりということもあるし。

ということで、大人のファンタジー恋物語💕
年を重ねるって良いことなんだなぁ♨
事実は小説より奇なりとも言いますし、たまにはこういうのもいいかもです。


最後の恋 つまり、自分史上最高の恋 Men's

前の2作が面白すぎたため、なーんも残らん。。
短編だからいろんなストーリーがあるんですけど、"自分史上最高の"とかこっ恥ずかしいタイトルをつけたわりにはどれも軽い印象。
以前、この女性版の本も読みましたが、こういうのはやっぱり女性作家のほうが上手くてシビアかも。

読む順番を逆にしとけば良かったかな。

三冊読んでみて…うーん、恋かぁ。←遠い目👀
すでにそういう感情が…枯渇していることに気づいた次第です💣
posted by ろーにん at 22:14| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

「バベルの塔展」に行った

東京都美術館1705001.jpg

先日、東京都美術館で開催されている『ブリューゲル「バベルの塔」展』に行ってきました🎨

バベルの塔展17051.jpg

バベルの塔というと、昔テレビで放映されていたバビル2世を思い出してしまうんですが(古い...?💨)、バベルの塔は旧約聖書に出てくる物語。

天にも届くような塔を建てて神に近づこうとした人間が神の怒りを買い、塔は破壊され、それまで同じ言葉を話していた人々の言葉もばらばらにしてしまったというお話。
うーん、このせいで英語なんて勉強しなくちゃならなくなったんだなぁと、責任転嫁したりして💣

いわゆるこのての絵画は他にもありまして、ブリューゲル自身も何度か描いているようですが、それでもこの「バベルの塔」はマクロな視点の中のミクロが描かれた、まさに神の領域とも思えるほどの作品なんです✨

バベル新聞.jpg

これは美術展のなかで配られていた特別版の新聞で、各ポイントについての見どころを大まかに紹介しています。
絵心のない私はただ大きな塔が描かれているなぁくらいのことしか思わなかったんですけど、見れば見るほど緻密な描写と世界観が満載されているのだと感心しっぱなし
巨大な塔は何年もかかって建てられているため、塔の周りでは作物を栽培し、港まで作られて物資を運んでいることがわかります。
塔の各階には物資を運ぶためのクレーンも作られ、大きな滑車の中に人が入って人力で動かしている様子も。
各階の窓の様式も一定ではなく、それは時間の経過によって様式の形も変化していったことを表しているようです。

一般にバベルの塔は人間の愚かさに対する戒めを語っているものですが、ブリューゲルは人々の生き生きとした協調性を描いているのかもしれません。

ちなみに一番右の写真は、「アキラ」や「幻魔大戦」でおなじみの漫画家・大友克洋さんが描いた想像上のバベルの塔の内部👀
残念ながらこれは展示されていませんが、この新聞を見つけたらもらっておくことをオススメします⤴
また、本物の「バベルの塔」の絵はそれほど大きくないので、東京芸大の協力により描かれた複製や7分間の映像もご覧になるとより楽しめると思います。
特に3DCGで描かれた「バベルの塔」はすごい

館内には見どころの作品をタペストリーのように上から吊るして展示してあったりするので、主な細かい部分を見ることはできますが、「バベルの塔」はもちろん他の作品もお客さんが集まってくると思いますので、単眼鏡などを持っていくと見やすいと思いますよ。

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posted by ろーにん at 00:13| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする