ご町内盆踊りとメロンパン

昨日7月30日は隅田川花火大会でした。
世界的に物騒な事件が続いて、今年の花火大会での警備がかなり強化されたようで、その甲斐もあってか無事に終了して何よりです🆗

例年なら私も自宅のベランダから見物しているのですが、今年は諸事情により実家の町内の盆踊りへ行ってました。
何だか初めてちゃんと見た気がする💨

定番の歌と踊りはもちろんですが、最近では結構バラエティに富んだ選曲がされているんですねぇ。
「ポケモン音頭」や「バハマハマ」というラテン調の曲とか🎶

いつの時代でもそうですが、こういうところでは子供たちの姿が嬉しいです(ねんて、自分も年をとったなぁ💦)
浴衣姿が可愛い😃

そんな中へ、コタローも連れて行ってきました🐶

太鼓や音量にビビって、近くに寄れない。。👊
尻尾も垂れ下がってますねぇ💣

家に帰ってもガクガクブルブルで、この表情💧
情けないなぁ💢
今度の土曜日は花火大会なので、ここまでドーン❗ドーン‼と音が聞こえるのに。

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実はやってます

このところ話題になっているゲーム、ポケモンGO❗
実はやっています💦

とはいえ、起動するのも忘れるくらいなので、いつまで続くかわかりませんが。

コタローの散歩中にも1体のモンスターに遭遇。
でもコタローはしらんぷり🐶
当たり前か😃

もちろん、車やバイクの運転中にはやってませんよ。
何やら事故や検挙のニュースが報道されていますが、運転中にやる気が知れないです💥
マニュアル車だからかなぁ。
で、これは助手席の画像🚙

10体ほどのモンスターをゲットしましたが、さて、これからどうすればいいんだろう??

うちにはコタローというモンスターがいるからなぁ。。💣

Qと居場所としあわせと

DVDを借りてきました。
記事タイトル、いつもながらわけわからなくてすみません💥

「特捜部Q 檻の中の女」

先日読み終わった本、映画化されていたんですね💦

本を読み終えたからかも知れませんが、こちらのほうがわかりやすく、すっきりとまとまっていて面白かったです🎵

主人公も、原作ではただ皮肉っぽくアウトローを全面に出しているありがちな描き方ではなく、結構リアルな人間として演出されていたような印象。

続編が楽しみに思えました❗


「Wish I was here 僕らのいる場所」

思ったより評価は高いようですが、私的にはうーん…って感じ⤵

コメディのセンスが合わないというか、面白くない。。👊
宗教がらみっぽいのもピンと来ないし。
妻も理解がありすぎるというか⁉

意外と重いテーマを扱っているので、生真面目に作ると重すぎるというか、「泣ける」が全面に出てしまいがちなのでこういうコミカルさを狙ったのかもしれません。

私にはそれが逆効果に思えてしまいました。

誰でも心にしまってある夢や希望や、または公開や懺悔の気持ち。
それを変えたり言葉にしたり、打ち明けるのは勇気がいりますね。

ただ主人公のお父さんの言葉がしみじみと、痛々しく伝わってきました💧


「しあわせはどこにある」

精神科医というのは、まぁいろんなケースがあるのでしょうけど、基本的に患者さんの不幸やマイナスのオーラと接している職業かもしれませんね。

この主人公も、毎日毎日不幸を訴える人たちと接してきて、根本的な問題「しあわせとはなにか」ということを考え始めます。

そこで幸せを探しに、世界中を旅してみようということで...

っていうか、世界中を旅できるお金と時間があるなら、十分幸せじゃん❗
しかも非の打ち所のない彼女と暮らしてるって‼

と突っ込みたくなりました💨

幸せは人の数だけありますし、感じ方も違うのが当たり前。
持っている幸せも、持っていないからこそ見える幸せも、その人の環境や人生で大きく変わりますからね。
で、まぁ、行きつくところはありがちなエンディング。

うーん、こういうふうに素直に感動できない自分は幸せなのか不幸なのか...⁉

あ、脇を固めている俳優さんたち、結構豪華です✨

インドア男

暑いですねぇ☀

東海地方まで梅雨が開けたようなので、関東もそろそろ梅雨明けするかもしれません。

ジメジメ、大嫌い👊

コタローも暑いのは大嫌い⤵
一応、犬ですから🐶

でも3歳のジャック・ラッセル・テリアともあろうものが、外で走り回るのが好きではないというのもありえないというか。。
もちろん暑いからだけど、それにしてはちょっと外に出ただけで散歩から帰りたがるのも珍しいかも。
…まぁ、実は私はありがたいんですけどね💨

あまりの暑さにボーっとしているのか、こないだのコタロー、足をあげる前にションベンをしてしまって、自分の足にびちゃびちゃとひっかけてました💣

3歳にして尿漏れかい💢

お手軽パスタ

先日作ったパスタ🍴
料理するのも久しぶり。

お隣の畑でいただいたナス、ラディッシュ、そして冷蔵庫にあったインゲンとウインナーを適当に炒めて和えただけ🆗
味付けは市販の醤油ベースのパスタソース。

野菜がてんこ盛りで見た目はイマイチだけど、美味しくできました🎶
ナス、ちょっと大きく切りすぎた...

夏バテ予防は食から❗

早く秋が来ないかなぁ💦

40年モノのギター

物置に入っていろいろ探しものをしていて見つけました。
久しぶりに見たアコースティックギター🎵

考えてみれば、かれこれ40年モノ。。👀

ヘッドに何かのステッカーを貼って剥がした跡がありますね。
YAMAHAの文字が消えているし、指板に擦り切れた跡も。
こういうところからも、それなりの年月を感じさせます。
でもステッカーとか貼るのって好きじゃなかったんだけどなぁ。

こちらはボディ。
ありゃ、でっかいステッカー貼ってある。。💨
憶えがないんですけど。
だけどそれ以外は結構きれい✨

早速弾いてみると、先日のウクレレの感覚があって、どうにも弾きづらい💥
ウクレレを弾いたときは、ギターの感覚が邪魔になったのに💧
あ、ウクレレは少し弾けるようになりました。
ストロークだけだけど、やっぱりコードを覚えるのが大変。

ギターはさすがにすぐに思い出しました。
一日の長というか、若い頃必死で練習したからなぁ。

ただひとつ、弦がどう見てもエレキギターの弦だ⁉
せこい私は、きっとエレキの弦が余っていたので、こちらに張ったのではと思われ…💣

何十年経っても、こういう性格は変わらないもんでやんす💦

おしまい。

「特捜部Q 檻の中の女」を読んだ

ユッシ・エーズラ・オールスン著「特捜部Q 檻の中の女」を読み終わりました📖

文庫で570ページ。
しかもデンマーク産のミステリーなので、とにかくあらゆる名前が憶えられなくて難儀しました💧

海外ミステリーは読んでいますが、ほとんどが米英、あとはフランスとかイタリアとか。
人の名前も地名もなんとなくわかるんですが、デンマークものは初めてなのでかなり戸惑って💥

本当に人か場所か何かの固有名詞か、まったく想像できなくて。
人の名前も、男女の区別すらなかなかつかず、いちいち巻頭の登場人物を見直していました。

でもストーリーはなかなか面白く、登場人物も一癖も二癖もある者ばかり。
主人公はかなり皮肉屋でアウトローっぽく、それはありがちな設定なんですけど、相棒のシリア人がかなり謎で楽しめました😃

「檻の中の女」というタイトルからも、誘拐監禁というキーワードが想像されますが、本書の犯人はかなり奇抜な策を弄します。

正直言ってクライマックスへ向かう展開は甘さが感じられますが、それでもラストはほっとするというか感動的というか。

シリーズ化されて、映像化もされているようですが、さて、続編を読もうか読むまいか。。

次に読む本は、なるべく人が死なない物語を読もうと思っています💨

3歳男は28歳

今日はコタローの誕生日でした

満3歳

ジャックラッセルの本を見ると、人間でいうと28歳だそうな。

28歳…なんでこうも甘ったれなのか。。

ケーキの包みを見た途端、コタローはロックオン
興味津々。
ちなみに下にあるのはソフトバンクでもらったお父さん犬カップ。

「うまーっ」
って感じで、コタローはあっという間に完食。
かなり美味しかったみたい

よく食べて寝てうん○して、健康が一番。
暑い時期に生まれたから、暑さには強いみたいです。

私のほうが弱いな...

これからも元気でいて欲しいです

おかまいなしの男

蒸し蒸しの季節真っ只中☀
皆様、いかがお過ごしでしょう。
私は…例年同様ほとんど溶けています。。⤵

コタローはまだまだ若いので、比較的暑さには強そう。
このクソ暑いなか、遊んで❗とせがみます。
…冗談じゃない👊

なのでちょっと離れると、こうしてじーっとこちらを監視。
相変わらずのストーカー男👤
外にいて、網戸越しに視線を感じたときは、ちょっと恐怖‼😃
新聞の上でもお構いなしに座っちゃうので、ヘタすると読みたい記事が破れているときも💢

でもお気に入りの私の部屋やベッドに居るとおとなしいです。
左は外で物音がしたのでしょう。首を傾げていますね。
決して、パーフェクトヒューマンを真似しているわけではありません💦

右の写真の左上の黒いのは、私の髪の毛。
寝ござにひっくり返っていたら、コタローがくっついてきてそのまま爆睡💤

この甘ったれはなんとかならんもんか...💣