2017年04月21日

午前零時の遺譜

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午前零時 -P.S.昨日の私へ

結構前に買っていたのを見つけたので読んでみました💦
オムニバス形式の短編集。

ホラー系かなと思っていたんですけど、そういうわけではありません。
っていうか、全然怖くない。。⤵
そういう意味で期待はずれだったので、あまり心に残っている作品もなく⤵⤵
なので怖いのが苦手な方は良いかも。
私としては、馳星周さんの「午前零時のサラ」がお気に入り🆗
ワンコ飼いには涙です💧


『遺譜 -浅見光彦最後の事件』 内田康夫

私には珍しく、図書館で借りてきました。
といっても借りたのは父ですが。

浅見光彦シリーズ、最後の事件と銘打っています。
シリーズは結構読んでいるので、そういう意味では鉄板の安定感❗

ただ今回の事件、正直言ってあまり推理小説という感じがしませんでした。
殺人事件もあり、謎はあるのですが、いまいちワクワクドキドキ感は湧いてきません。

舞台が東京、京都、神戸からドイツやオーストリアにまで広大なスケールで広がるんですけど、事件の核心に迫るに従って戦争という過去の大きな波に関わってくるからかもしれません。
特に浅見家は高級官僚の家系。
一般庶民には計り知れない問題が争点になってくるので。

それとともに、ついに浅見光彦が結婚か⁉という女性問題も絡んでくるので、光彦ファンはそういう意味で楽しめるのかも。
まぁ、シリーズを読んでいれば、相手は初期に関わったとある女性なのはなんとなく想像できるんですけどね💕
ただ「最後」と銘は打っていますが、あとがきを読むと完全にそうとは言い切れないようで、そこのところはある意味楽しみ、ある意味がっかりという感じにもなります。


今まで買っていたのに読んでない本が結構あるので、しばらくはそういう雑多な本を読んでいこうと思っています。

posted by ろーにん at 00:38| 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする