2018年07月14日
五歳男
暑いですね。。
このところの暑さは異常です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
先日7月10日、コタローは5歳の誕生日を迎えました
人間で言えば35歳だそうで、そろそろヲジサン...
床屋さんに行ったついでに健康診断をすると、結構な高脂血症で薬と食事療法をしなくてはならなくなりました。
本格的なオジサンだなぁ
おまけにこの時期になると発症する膿皮症で、尻尾の毛をカットしないほうが良いとされて、こんな尻尾に。。
猫じゃらしじゃん、これ
なのにいまだに甘ったれ病は治らず、私の後をついて回ってウザいったらありゃしない
で、こちらはその前に買ってあげたカボチャと豆乳のショートケーキ
もちろん犬用
当分こういうものを食べられないとわかっているのか、あっという間に完食
治ればまた1年後にあげるからね。
多分...
続きを読む
2018年07月03日
「ミラクル エッシャー展」に行った
上野の森美術館で開催されている「ミラクル エッシャー展」に行ってきました。
入り口間もない場所にモニターが置かれていて、そこで流れているのが「ナイト・ミュージアム エジプト王の秘密」の一場面🎬
主人公が絵の中に入り込んで、そこで敵を迎え撃ちやっつけてしまうシーンなんですが、その絵がエッシャーの「相対性」という作品。
リンクTOPページにも描かれていますし、ネットで画像検索しても見られると思います。
またリンクの「作品紹介」の「錯視」のページにある「滝」という作品も印象的。
このように錯視と幾何学の作品で有名なイスラエルの芸術家エッシャーですが、この展覧会ではそれだけではない彼の非凡な芸術性を確認することができます。
木版やチョーク画やリトグラフのくっきりした線とメリハリのある作風が、今でもポスターや一絵画としても立派な作品であることを再認識することでしょう。
展覧会場での撮影がNGなだけに、これらの作品紹介のページが、点数は少ないながらもとてもはっきりと大きく載っているのが嬉しいです。
私が行ったときは思いの外混んでいて、一つ一つの作品をじっくり鑑賞できなかったので。
「バベルの塔」なんて、めっちゃ近代的に見えますしね♪
なお細かい描写が多くて、それほど大きな作品が少ないのと混雑することを想定して、やはりここはオペラグラス等を持っていくことをおすすめします。
また、出口には体験型映像コンテツとして、エッシャーの絵の中に入って自撮りができるコーナーもあります(当然、並んでます)。
私はいい年をしたおっさんなので撮っていませんが
2018年07月01日
道の駅こがといちかわへ行った
先日、久しぶりに道の駅めぐりをしてみました。
高速のSAやPA、道の駅が大好きな私であります
やっぱり原付きよりも車のほうがいろいろ行けますし、なにより雨も関係ないし
道の駅 まくらがの里こが
茨城県古河市にできた新しめの道の駅。
古河には何度も行っているのですが、久しく足を運んでいないうちにできたんですね。
「まくらが」とは、枕に残っているその人の香り。
何やら艶っぽいイメーですが、古河は万葉集等にも出てくる地名で、「逢(あ)はずして 行かば惜しけむ 真久良我(まくらが)の 許我(こが)漕ぐ船に 君も逢はぬかも」からつけられた地名だとか。
色っぽいというか、儚いというか、どちらにしてもコタローが加齢臭たっぷりの私の枕で寝ているのとは関係ありません(泣)
結構広い駐車場が印象的。
清潔感もあって、この日は天気も良かったので露店というか、バッグやら洋服やらのお店が出ていました。
道の駅と言えば農産物。
たくさんありましたよ。
もちろん時間帯にもよるでしょうが、地場野菜は見ているだけでも楽しい。
何でもかんでもやたらと大きなサイズが多くて
新鮮ですしね。
時間帯と言えば、お昼を回ってから来たので、うっかり昼食を済ませてしまいました。
お弁当やパンがたくさんあったので、もったいなかったなぁ
ここで買ったパン。
ベーコンエッグのフレンチトーストととろ〜っとしたカレーパン。
フレンチトーストはベーコンエッグパンでもあるので、つい購入。
トースターで温めるとカリッとして美味しさが増しますね。
そしてこのカレーパン。
やはりトーストすると名前通り、中身のカレーがとろ〜っとして爆美味
これはまた買いたいな。
他にもいろいろあったので、またぜひ来たいと思います。
道の駅いちかわ
千葉県市川市にできた、まさにできたてホヤホヤの道の駅。
結構実家から近いので、これは何度も行けるか。
新しい施設なだけに、どこもきれい。
においも新築
おしゃれなレストランとカフェが印象的ですが、レストランはちょっとお高めかな。
カフェはなかなかいい感じ。
物産に関しては、正直って市川感が薄いかも。
千葉県全般って感じかな。
やはり時間にもよるのかもしれませんけど、農産物も少ないような。
これから楽しみということかもしれませんね。
ただ、ちょっと小型車の駐車スペースが少ないかな。
大型車は多いんだけど、これも時間によるのかしらん??
高速のSAやPA、道の駅が大好きな私であります
やっぱり原付きよりも車のほうがいろいろ行けますし、なにより雨も関係ないし
道の駅 まくらがの里こが
茨城県古河市にできた新しめの道の駅。
古河には何度も行っているのですが、久しく足を運んでいないうちにできたんですね。
「まくらが」とは、枕に残っているその人の香り。
何やら艶っぽいイメーですが、古河は万葉集等にも出てくる地名で、「逢(あ)はずして 行かば惜しけむ 真久良我(まくらが)の 許我(こが)漕ぐ船に 君も逢はぬかも」からつけられた地名だとか。
色っぽいというか、儚いというか、どちらにしてもコタローが加齢臭たっぷりの私の枕で寝ているのとは関係ありません(泣)
結構広い駐車場が印象的。
清潔感もあって、この日は天気も良かったので露店というか、バッグやら洋服やらのお店が出ていました。
道の駅と言えば農産物。
たくさんありましたよ。
もちろん時間帯にもよるでしょうが、地場野菜は見ているだけでも楽しい。
何でもかんでもやたらと大きなサイズが多くて
新鮮ですしね。
時間帯と言えば、お昼を回ってから来たので、うっかり昼食を済ませてしまいました。
お弁当やパンがたくさんあったので、もったいなかったなぁ
ここで買ったパン。
ベーコンエッグのフレンチトーストととろ〜っとしたカレーパン。
フレンチトーストはベーコンエッグパンでもあるので、つい購入。
トースターで温めるとカリッとして美味しさが増しますね。
そしてこのカレーパン。
やはりトーストすると名前通り、中身のカレーがとろ〜っとして爆美味
これはまた買いたいな。
他にもいろいろあったので、またぜひ来たいと思います。
道の駅いちかわ
千葉県市川市にできた、まさにできたてホヤホヤの道の駅。
結構実家から近いので、これは何度も行けるか。
新しい施設なだけに、どこもきれい。
においも新築
おしゃれなレストランとカフェが印象的ですが、レストランはちょっとお高めかな。
カフェはなかなかいい感じ。
物産に関しては、正直って市川感が薄いかも。
千葉県全般って感じかな。
やはり時間にもよるのかもしれませんけど、農産物も少ないような。
これから楽しみということかもしれませんね。
ただ、ちょっと小型車の駐車スペースが少ないかな。
大型車は多いんだけど、これも時間によるのかしらん??