2018年10月25日
水元公園に行ってきた2018
先日、久しぶりにコタローを連れて、東京葛飾区の水元公園に行ってきました。
この日は天気、気温とも最高の行楽日和
何をするにも、または何もしないのも良い日和でした。
公園でまったりが一番だったんじゃないかなぁ
わかりにくいですが、左の写真には小童ども…もとい、幼稚園生の集団が遠足に来ていました
遠くから見ていると、まるで顕微鏡でミジンコとかを観察しているようにちょこまかとよく動くこと
見ているだけで微笑ましいというか、子供のいない社会は闇だなぁと実感。
動くことにかけては、コタローも負けてはいません
ここの公園は何度か来ているので、すでに自分の縄張りと思っているのか、近くまで来た時点で大興奮
広い芝生を一緒に走ってやると、とっても気持ちよさそうな顔をしていました
右の写真、目が見えない...
そろそろ床屋に連れていかねば
水元公園には、樹木版の生きた化石のようなメタセコイヤという木の並木があるんですが、紅葉はまだまだでした。
というより、台風による塩害で、上の方が枯れているような木も多く、見頃はどうなるんだろうと心配。
これも自然のことだから仕方ないのかな。
その頃には、またコタローを連れてこようかしらん。
2018年10月15日
パンダのうんこを食べた
記事タイトル、衝撃的でしたか
いえ、本物のパンダのうんこを食べたわけじゃないんです
私が食べたのは、正真正銘のパンダのうんこで、いや、公式的なパンダのうんこなんです
うんこといってもうんこではなく、パンダのうんこ
ややこしいな
これです
上野で売っていたお土産。
先日、お土産でもらいました。
パンダって笹や竹を食べているので、本当にこんな感じのうんこをするようです。
肝心の味のほうは(もちろんこのお土産)、いわゆる抹茶味の麩菓子。
なかなか珍しい味でした。
個人的にはスタンダードな黒糖が好きですけど。
こちらはパンダせんべいと、右の瓶はなんとパンダの絵柄にしたお塩です。
せんべいは普通なんですけど、なんだか美味い!
お塩はもったいなくて使えませーん!
さすが上野はパンダ一色だなぁ
いえ、本物のパンダのうんこを食べたわけじゃないんです
私が食べたのは、正真正銘のパンダのうんこで、いや、公式的なパンダのうんこなんです
うんこといってもうんこではなく、パンダのうんこ
ややこしいな
これです
上野で売っていたお土産。
先日、お土産でもらいました。
パンダって笹や竹を食べているので、本当にこんな感じのうんこをするようです。
肝心の味のほうは(もちろんこのお土産)、いわゆる抹茶味の麩菓子。
なかなか珍しい味でした。
個人的にはスタンダードな黒糖が好きですけど。
こちらはパンダせんべいと、右の瓶はなんとパンダの絵柄にしたお塩です。
せんべいは普通なんですけど、なんだか美味い!
お塩はもったいなくて使えませーん!
さすが上野はパンダ一色だなぁ
2018年10月14日
読書の秋ということでもなく
久しぶりに本を読みました。
気分が乗らないとなかなか読めないので、3冊だけですが。
「本所おけら長屋 (十一)」 畠山健介
これはシリーズでずっと読み続けています。
もう言わずもがなで、毎回初っ端から笑って泣いてです^^;
面白くてすぐ読み終わってしまうので、あえてちびちびと読んでいました。
早く続編が出ないかなぁ。
「地上最後の刑事」 ベン・H・ウィンタース
半年後に小惑星が地球に衝突して、人類が滅亡する危機に陥っているという設定が面白い。
どうせ多くの人間が滅んでしまうのに、今更殺人事件の捜査をしても…という空気の中、ただ一人主人公だけは根気強く捜査を続けます。
事件が進む中、惑星は着実に地球に迫ってきますが。。
スリリングなんですけど、いまいちスピード感に欠けるかな。
SFなのかミステリーなのか、読んでいても歯切れが悪くなった感じです。
でもやっぱり設定は面白いです。
「硝子の葦」 桜木紫乃
桜木紫乃さんの作品、大好きなんですよ。
「ホテル・ローヤル」を読んでからですが、本書でもホテル・ローヤルが出てきます。
作品になったホテル・ローヤルではなく、また別のホテルとしてですが、紫乃さんはご自身が実際に育った「ローヤル」という名前に相当な愛着があるのですね。
誰もが持つ生の人間模様。
生と性。
心の襞。
過去の記憶。
様々な感情と出来事が絡み合うようにして物語が進んで、ラストは意外な展開で終わります。
一抹の不安と希望が混在したような。
そしてミステリーとしても楽しめる作品でした。
他の作品も読んでみます。
2018年10月13日
ちびまる子ちゃんマンホール
先日、静岡の叔母から送ってもらった「ちびまる子ちゃんマンホール」。
惜しくも急逝された、静岡市清水区出身のさくらももこさんの分身ともいえるちびまる子ちゃん。
こうして故郷で生き続けるんですね。。
これは静岡市内のもので、清水区のちびまる子ちゃんマンホールはデザインが別なのだそうです。
このマンホールは、みなさん避けて通るみたいですね。
踏んづけちゃうの可哀想な気になりますもんね
また清水区のを送ってもらったらアップします。