佐倉ふるさと広場に寄ってみた

ホキ美術館へ行く途中、通りすがりの「佐倉ふるさと広場」に寄って、風車とコスモスを見てきました。

ここは以前から知ってはいたんですけど、なかなか訪れる機会がなくて、それでちょっと遠回りして寄ってみました。




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「作家の視線 過去と現在、そして...」展へ行ってきた

千葉市緑区のホキ美術館で開催されている「作家の視線 過去と現在、そして...」展を観に行ってきました。

ホキ美術館は写実的絵画のための美術館。
絵画にはいろんな技法がありますが、写実的手法というのは文字通り見たままをリアルに描き出す手法。

すごい!のひと言でした。。



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表情豊かな男

コタローは朝から元気です。

下の階で一人で寝ているので、朝階下に降りると待ってましたとばかりに寄ってきます。

そういえば最近コタローの写真を撮ってなかったので久しぶりにスマホカメラを向けると、こんな感じで、
「…ん？」

みたいな表情。



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中秋の名月20240917

今夜は中秋の名月なので、昼はマクドの月見バーガー♪
今回は芳醇月見バーガーというふんわり柔らかくて濃厚なお味。
月見パイも買っちゃいました。
中身はホームページでどうぞ^^;
月見バーガーとグラコロは毎回買っちゃいます。

そして月見団子も買いましたよ。
うさぎの団子もかわいい。
中はどちらもしっとりこしあん。

あ、本物の月はこちら。


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「灯台からの響き」を読んだ

宮本輝著「灯台からの響き」を読み終わりました。
今回も図書館利用。

スマホもGoogleマップもLINEもあるのに、どうも昭和の雰囲気と度々錯覚。
灯台巡りの旅という、いわばロードムービー的な作品かと期待していたんですが、半分は主人公のラーメン屋の話という印象でした。
あらすじを読むと旅が中心ぽいんですけど^^;

愚直なくらいラーメン作りに一途になっていたので、他のことは何も知らないような主人公。
作中に出てくる森鴎外の「柴江抽斎」という史実小説同様、ひと一人の人生を細かく語っているようです。
それでも中盤を過ぎた頃から何故か読みやすくなって、物語の核心に迫ってきた頃からはサクサク進んで読後は爽やかな感慨深い気持ちになれました。

なんでもないような人でも、その人の人生にはいろんな物語があって、心にしまっておきたいことややりたくても出来なかったことが、その人を形作っているんだなぁ。

ナポリタンを作った

ケチャップが大量に残っていたので、ナポリタンを作りました。
ナポリタン作ったのって、何十年ぶりだろう。。
私はずっと鍵っ子(死語?)だったので、簡単なものは自分で作ってた事がありました。

でも今回のは我ながら絶品!
味付けはケチャップとコンソメだけだけど、具は小さいウインナーとピーマン、そしていろんなキノコ(笑い茸ではない...)。
もちろん赤いウインナーのほうが良かったんですが売ってなくて。
ケチャップももっとべっちょりのほうがいいかなと思ったけど、コンソメが適度な塩味とまろやかさを出してくれたのが良かったのかも。
キノコのだしも出てたのかな。

絶品だったので、たぶんもう同じものは作れないだろうなぁ(すべて目分量だから)。。

「その扉をたたく音」を借りてきた

瀬尾まいこ著「その扉をたたく音」を読み終わりました。

今回は図書館利用。



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ハードボイルド・サニーサイド

荻原浩著「ハードボイルド・エッグ」と「サニーサイドエッグ」を読み終わりました。

ハードボイルドを気取る探偵・最上俊平が主人公のコメディタッチの小説。



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