BlogPet 今日のテーマ ジョン・レノン暗殺から30年
「ビートルズの曲で一番好きなのはなんですか?」
以前もこういうテーマがあったような。
ジョン・レノンの命日ですもんね。。
前のときも同じだったと思うんですけど、やっぱり一番ってのは決められないなぁ。
楽器を始めたのもバンドを組んだのも曲とか作ったりしたのもビートルズがきっかけですし、それぞれの曲に思い出があったり、那須のお気に入りのパン屋兼カフェ「イマジン&ペニーレーン」もいろいろ思いでありますし(ここはいつもBGMがビートルズ)。
昨日、某ニュース番組でオノヨーコさんが語っていました。
ジョンは和食が好きで、納豆も平気だったとか。
外国人で納豆が好きというのは珍しいので、ジョンはそれを誇らしげに思っていたようです。
息子のショーンくんは、ジョンがオノ・ヨーコさんの実家に遊びに行ったときは、ストーブで海苔を炙ってたこともあると言ってましたし←あのジョン・レノンがです
ジョンはオノ・ヨーコさんと一心同体で、息子のショーンくんも半分日本人の血を引いている。
でも自分は純粋なイギリス人だということに、少なからず寂しさを感じていたのかもしれませんね。
自分だけ仲間はずれみたいな
だから日本人と同じになりたかったのかも。
ジョンからすれば、どこの国の人もみんな同じだと思っていたのに、やっぱり家族と一緒が一番に感じていたのでしょう。
何だか切なくなって、それだけに若すぎる死は悔やまれますし、ますます人間ジョン・レノンが好きになってきます
もうそんなに月日が経ってしまったんですね。
でもいい物(音楽)は色あせることなく、心を打ちますよね。
若すぎる死でしたね。本当に残念です。ヾ(_ _*)
ビートルズにカーペンターズはwakameの子守歌のように寝る前に聞いていました。
ホントにいい曲は色褪せないないですね(*゚ー゚*)
ジョンの思いはヨーコさんが引き継いでますね。
30年前のこの日のこと、覚えています。
友人と母親から電話がかかってきてびっくりしました。
そのあとは何が何だかわからなくなって、ぼーっとしながら街をさまよっていました。
いろいろな面で影響を受けましたからねぇ。
でも音楽と精神は受け継がれていると思います。
>>wakameさん
80年代の音楽は近年また注目されていましたけど、それは60、70年代の音楽があってこそって思います。
心に残る音楽は、いつまでも歌い継がれますからね。
ジョンのエピソードは、いつもどこかやんちゃ坊主の話みたいで憎めません(笑)
もっともっと良い音楽が生まれたのかなぁ。
現在に生きてるジョンレノンって
どんな風になってたんだろうなぁ。
なんであんな事件が起きたんだろう。
悔しいです。
ヨーコさんとの夫婦仲がとても良かったので
すごーく羨ましいです。
亡くなる直前、新しいスタートを切ってアルバム出したんですよね。
ファンはもちろん、本人も希望に満ちたアルバムだったのに。。
でもジョンの魂と想いは世界中の人に伝わっていると思います。
「イマジン」の歌詞は尊いです。
ジョンとオノ・ヨーコさんとのエピソードは、いつも母親と息子の関係みたいでほのぼのしちゃいます(笑)
いつまでも愛され続けるのってスゴイです!
今のミュージシャンにそういう人っていませんよね(^_^;)
英語の授業で先生がビートルズの曲を使って、一時クラスで流行りましたww
そうですねぇ。
サブローさんはお生まれにもなってなかったかもしれませんね^^;
ビートルズのすごいところは、今のミュージシャンは直接的にも間接的にも何らかの影響を受けているところかもしれません。
もちろん楽曲もいいんですけど。
教科書にも載っているんですよねぇ(^^)
いいなぁ。
生きていれば70才なんですね。
ジョンの精神は多くの人に受け継がれて、きっとジョンはそれを見守っているのかなぁなんて思います。
色々な曲があるけれど、やっぱりイマジンが好きかな。
今テレビ東京で、この日本人がスゴイらしいというのをやっていて、まだ出てないけれど、ジョンが好きだったスイーツが紹介されるようです。
ジョンが70歳というのも、何となくピンときませんが、生きていたらどんな活動をしていたかなと思ってしまいます。
イマジンは曲も歌詞もジョンがお気に入りでした。
元々は出会う前のオノ・ヨーコさんの詩集にヒントを得たとか。
やっぱりこのお二人は結ばれるべきして結ばれたのですね。
ジョンが好きなスイーツ、何だったんだろう??
ミノリヤのソフトクリームかな。