2016年07月13日

「特捜部Q 檻の中の女」を読んだ

特捜部Q檻の中の女.jpg


ユッシ・エーズラ・オールスン著「特捜部Q 檻の中の女」を読み終わりました📖

文庫で570ページ。
しかもデンマーク産のミステリーなので、とにかくあらゆる名前が憶えられなくて難儀しました💧

海外ミステリーは読んでいますが、ほとんどが米英、あとはフランスとかイタリアとか。
人の名前も地名もなんとなくわかるんですが、デンマークものは初めてなのでかなり戸惑って💥

本当に人か場所か何かの固有名詞か、まったく想像できなくて。
人の名前も、男女の区別すらなかなかつかず、いちいち巻頭の登場人物を見直していました。

でもストーリーはなかなか面白く、登場人物も一癖も二癖もある者ばかり。
主人公はかなり皮肉屋でアウトローっぽく、それはありがちな設定なんですけど、相棒のシリア人がかなり謎で楽しめました😃

「檻の中の女」というタイトルからも、誘拐監禁というキーワードが想像されますが、本書の犯人はかなり奇抜な策を弄します。

正直言ってクライマックスへ向かう展開は甘さが感じられますが、それでもラストはほっとするというか感動的というか。

シリーズ化されて、映像化もされているようですが、さて、続編を読もうか読むまいか。。

次に読む本は、なるべく人が死なない物語を読もうと思っています💨


posted by ろーにん at 23:28| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする