2016年08月25日

インフェルノを読んだ

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ダン・ブラウン著「インフェルノ」を読み終わりました📖

ダン・ブラウンといえば、「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」が映画化されて、私も書籍と映画、両方を堪能したわけですが、この作品も今年の10月に映画が公開されるようです🎬

一連のロバート・ラングドン教授シリーズの特徴として、長編小説にもかかわらず驚くほどのスピード感のある展開とアクション、そして芸術や建築、歴史に関する薀蓄の宝庫という一面がありますが、本作もスピーディな展開と数々の冒険要素が満載でした💨

まぁ、本来なら一気に読めてしまうはずなんですけど、先日のリオ五輪と重なってしまったので、結局ひと月くらいかかってしまったわけですが💧

それにしても本作にはやられました❗
スピーディな展開と書きましたが、それはアクション的なものだけではなく、謎・謎・謎のオンパレードもスピーディで、次から次へ新たな謎が溢れ出してきます。
そして終盤、読者は見事にダン・ブラウン・マジックにかかっていたと思い知らされるでしょう。
伏線に次ぐ伏線で、なかなか心地好い騙され方です😃
それに主題となっている問題は、現代社会でも考えさせられるテーマでして、もしかしたらこれはすでに現実になっているのではという気にもさせられます。
すごいな。

本作とは関係ないのですが、私は「インフェルノ」というタイトルを聞いて、まず思い出したのが1980年に公開されたダリオ・アルジェントの映画🎬
音楽はEL&Pのキース・エマーソン🎵
私はそのサウンドトラック(レコード)を持っていて、このメインタイトルがずっと頭のなかを流れていました。


怖いですよ〜。
夜中に部屋を暗くして聴かないでくださいね😠

そして本作ダン・ブラウンの「インフェルノ」では、ダンテの叙情詩「神曲」が縦軸として扱われています。
リスト作曲の交響曲もまさに作品にぴったりだと思いました(当たり前か💦)。



映画、観たいなぁ⤴

posted by ろーにん at 23:22| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする