2016年10月02日

「特捜部Q キジ殺し」読了

特捜部Qキジ殺し.jpg

特捜部Q キジ殺し」 ユッシ・エーズラ・オールスン著を読み終えました。

文庫で約600ページ。

あっという間に読了です。
ヤバイくらいの読書モード📖

前作「特捜部Q 檻の中の女」で好評を得たシリーズの2作目。
一癖も二癖もある主人公たちに加え、また新たな変人(?)が加入してパワーアップ⁉

やはり北欧デンマーク産ミステリー特有の名前や地名や発音に至るまで読み難さがありますが、2作目ということでちょっと慣れたのか、思った以上にどんどん読み進められました。
ストーリーもわかりやすくてスピーディー。
映画を見ているような感じです。

前作もそうでしたが、今回もおどろおどろしいというか、悲惨で残酷な事件。

犯人たちは狂気の犯行を繰り返したにもかかわらず、大胆で巧みに罪を逃れてきます。
わかりやすく言えば、究極のくそったれども👊
読んでいて腹が立ってしょうがなかったというか、被害者の苦しみを思うと切なくなってくるほどで💢

それだけにラストはちょっとあっけないというか、ものたりないというか💥

こういう犯人は心臓が止まるまで痛みを味あわせ、苦しみ、嘆き、後悔して惨めな最期を迎えさせたほうが良いと思うのですが。。

おっ、久しぶりにブラックろーにん全開❗
でもまぁ、冷静に考えてみれば、こういう卑怯な犯人、日本の時代劇とかでもありそうだなぁ。


さて、次の本を読み始めています。
今度は現代の日本が舞台。
現代小説が一番読んでないかも💦

posted by ろーにん at 22:56| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする