2017年02月19日

現代女流書100人展へ

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東京日本橋高島屋で開催されている「現代女流書100人展」へ行ってきました。

「ありゃ、ろーにんさんは書道とかに詳しいの??」とか訊かれそうですが、正直言って、私にはまったくそういう趣味とか造詣はありません。
自慢じゃありませんけど、私はかなりの悪筆💣
(ちなみに我が兄はそれ以上、レベルが違う💣💣💣)
なので書道とかはまったくわからないんですけど、実は今回の書家先生の一人が、私の母の友人なので、それがきっかけで足を運んだ次第です。

現代女流書100人17022.jpg

100人の作家先生の書が展示されていますが、特に印象に残った作品。
まず左から。
「雨」という字が、まさに雲から落ちてきそうですね☔
墨の濃淡やにじみ具合も美しいです。

真ん中の作品、何と書いてあるんでしょうね。
実は「字」ではないんです。
イメージ。
前衛芸術といいましょうか(私なんぞが言うと陳腐ですね💧)。
フィギュアスケート選手の羽生結弦くんを書で表した作品なんですね。
しかもこれ、筆ではなくコロコロ…絨毯とか洋服とかをコロコロしてゴミを取るあれです…で書いてるんです❗❗
すごい発想力❗
それでいて躍動感やスピード感すら感じさせるではないですか。
お見事‼
…はい、この作品の先生が、私の母の友人であります💦
子供の頃に会ったこともあるし、お子さんとも一緒に遊んだことがあるんですよ。
もう◯十年も会っていませんが💨

そして右の書。
「甘酒の わくたのしさも 春の雪」と書かれています。
文字の位置や行間の余白、下揃えの構成も、そして詩の持つ柔らかさも味わいですね♨

書道は小学生の冬休みの書き初めくらいしか縁がありませんが、こうして観るとまさに芸術。
お客さんも思った以上に多く、愛好家の多さにもびっくりでした。
目からウロコだなぁ👀

posted by ろーにん at 20:48| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする