昭和を代表する、どれも一時代を作った車たち。
萌えるなぁ😃
以前ネットで、「男はどうして車や電車が好きなのか」という問いに対して、「男性は男の子の時代から、あらゆる乗り物に興味があって、それは理屈ではなく、もうどうしようもないことなのです」というような記事が書いてあったんですけど…わかるなぁ💣
スカイラインGT-R(初代)
1969年製。
スカイライン伝説はまさにここから。
やっぱりかっこいい!
偶然、先日銀座の日産で最新型のGT-Rをみたばかりでした。
写真左上から
日産フェアレディZ
これも日本を代表するスポーツカーですね〜。
トヨペット・クラウン
見るからに重厚で豪華。貫禄があります。
スバル360
ワーゲンのビートルに対して、テントウムシの愛称で有名でしたね。
父はこの後継のスバルR2に乗っていました。
マツダ・コスモスポーツ
ロータリーエンジンの市販スポーツカー。確か、帰ってきたウルトラマンでMAT(だったかな??)の車として出てきたような。
トヨタ800
ヨタハチの愛称で親しまれました。
今見てもかっこいい❗
ホンダ800
シビックの原型って感じですね。色合いが美しい。
トヨタ・パブリカ
パブリカ!懐かしい〜。国民車を開発しようという発想から生まれた、元祖ファミリーカーですね。
ダットサン・サニー・クーペ
サニー、ダットサンだったんですね。もちろんトヨタのカローラ対策。これはクーペなので、ちょっとスポーツ寄りだったのかな。
いやー、昔の車は本当に個性があって素敵でした。
今は燃費が優先で、空力抵抗とかが重要視されていますからね。
安全性を含めて、仕方ないのかな。
それにしても懐かしい⤴
【関連する記事】