2017年09月24日

「Ghost in The Sell」を観た

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DVDを借りてきました💿

Ghost in The Shell

劇場公開を待ちわびていたくせに、まだ行けると思っていたらすでに公開終了していたという失敗を犯していました💣
なのでDVDレンタルは待ち遠しかったのです

この作品はもちろん漫画やアニメで有名な「攻殻機動隊」を実写化したもの。
最初はどうかなぁと思っていましたが、主演がスカーレット・ヨハンソンなのでこれは良いかもと期待していました
ほかの出演者も違和感なく、制作者側はかなり漫画やアニメの世界観を忠実に再現しようとしたことがうかがえます。
コアなファン多いし🆗

あらすじ等はリンクをご残照を💨

最初驚いたのは、やっぱりビートたけしと桃井かおりさんの出演。
おまけに桃井さんの役がまさか…だったとは

ビート・北野武(エンドロールのクレジットでこう表されていました)の荒巻課長は正直言って残念
日本人なら誰でも知っているから、原作を知っている人には特に違和感があったかも。

それでも嬉しかったのは、DVDならではの特典として吹き替えで同時に視聴できること
私は基本的に洋画の場合は字幕で観るのですが、この作品に関してはオリジナルアニメ版の声優さんが吹き替えをしているので、それが楽しみで
そういえば公開当時も、映画館で字幕版を見るか吹き替え版を見るか悩んでいたんです。
DVDなら両方を切り替えられますもんね

元々近未来の世界を描きつつも、自己のアイデンティティや哲学的な思想を主題としているので、初見の方は理解しづらいかもしれませんが、ファンなら納得。

もちろん続編も期待です

posted by ろーにん at 22:05| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

セブンとラララ

またDVDを借りてきました🎬
これも観たいと思っていたんだった💦

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マグニフィセント・セブン

「荒野の七人」のリメイクであり、もちろん黒澤明監督の「七人の侍」のオマージュでもあります。
圧制者に苦しむ人々を、七人のならず者が救い出すお話。

正義の味方でもありますが、七人それぞれの個々の生き方のために戦う男たち。
ただの勧善懲悪というわけでもないんですね。
こういうの好きです🆗

アメリカ映画だけど男女の愛やラブシーンとかなくて、シンプルに男たちのストーリーになっているところもわかりやすいですね。
あ、でも未亡人になった女性の強さも光るなぁ。

今回の「七人」はまるで多国籍軍⁉
黒人、白人、メキシカン、ネイティブアメリカン、アジア人と新しい解釈を織り交ぜてもいるようです。

ただ敵役は強くて悪くて憎々しいヤツのほうがストーリが映えますね。
圧倒的な物量作戦で七人を苦しめ、絶望的な状況に陥れます😖

彼らの生きる意味や死ぬ意味を求めて戦う姿に感動でした💧


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ラ・ラ・ランド

「マグニフィセント・セブン」とはまったく正反対のような映画💨
実はミュージカルも嫌いじゃないんです、私🎵
評判が良いようなので観てみました。

新しい時代のミュージカルって感じです🎶
色彩豊かで、セットもまるで夢の中の出来事のような演出✨

ストーリー的には、夢を追い、共に生きていく男女の出会いを描いています。

ライアン・ゴズリングは「きみに読む物語」に出演していましたね。
最近はいろんな役で大忙しの売れっ子俳優。
新しい「ブレードランナー」の出演もあるそうで、それも楽しみ⤴
この作品では3ヶ月びっちりとピアノの練習をしたようで、とても上手でした🆗

エマ・ストーンも評判がいい女優さんのようで、びっくり過ぎるくらい目が大きい👀
ライアン・ゴズリングとは対照的か😃
歌もうまくてチャーミング💓
いかにもハリウッド女優って印象です。

ミュージカルなだけに音楽もいいですね🎵
今回はジャズがテーマなので、個人的にも大満足‼
テーマ曲的な「City of Stars」は名曲。
リンクの公式ページのトレーラーからも聴けますよ♪
気づかなかったのですが、劇中で流れる曲に滝廉太郎の「荒城の月」があって、その演奏がセロニアス・モンクなのかな?
すごーい❗

ただ個人的には、ミュージカルのエンディングは誰にでもわかるハッピーエンドが良いと思っているので、こういう終わり方はどうかなと思ったりもしました。
いや、アンハッピーってわけじゃないんですよ。
あともう少し歌と踊りが多ければとも。

ただライアン・ゴズリングは、こういうエンディングが似合うなぁ🎬

posted by ろーにん at 21:59| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

「海よりもまだ深く」と「ローグワン」

観よう観ようと思っていたのにすっかり忘れていた映画のDVDを借りてきました🎬


海よりもまだ深く

以前観た「歩いても歩いても」同様、昔の歌謡曲の歌詞がタイトル🎵
「歩いても歩いても」はいしだあゆみの「ブルーライト・ヨコハマ」、「海よりもまだ深く」はテレサ・テンの「別れの予感」。
よく聴いてみると、歌謡曲の歌詞は人生経験を重ねた人にはぐーっと響いてきます

是枝監督は家族をテーマにした作品を多く手がけていますね。
この作品もやはりテーマは家族。

あらすじは…リンクをご参照ください。
なんだか身につまされるような感覚に陥るので、書くのが怖いような

何気ない会話の中に、人生でとても大切なことを気づかせてくれる素晴らしい言葉が印象的でした。

「しあわせは何かを諦めないと手にできないもの」
「男はどうして今を愛せないのかねえ。いつまでも失くしたものを追いかけたり、叶わない夢をみたり」
なんかこれだけで頭をぶん殴られた衝撃も

台詞に「アレ」という言葉が多いのもリアル。
「アレをアレして」とか、つい言っちゃいますもんね。

ただ、ちょっとみんな声が小さくて聞き取りづらいような気もしましたが💨

家族の容赦のない刺々しい毒がグサグサきますが、それもどこの家庭でも交わされていること。
出演者の配役も見事でした。

そういえば最近ネットで見たのですが、男は遠くを見るのが得意で、女は近くを見るのが得意らしいです。
なるほどねぇ


ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー

大好きなスター・ウォーズシリーズのスピンオフ作品
エピソード3と4の間、反乱軍が帝国軍の最終兵器デススターの設計図を奪うまでを描いています。

反乱軍と書きましたが、ローグ・ワンの面々は名もなき有志たち。
まさにろーにんじゃないですか!
これは感情移入しないわけにはいかない!?

設定自体が悲壮感漂うものなので、彼らの自らの犠牲を厭わない戦いは感動もの💧
これまでの自分たちの生き方を意味のあるものにするために、孤独な戦場へ赴いていきます。
個よりも仲間や社会や集団を重んじるのって、日本人のほうが好みのような気がしますね。
まぁ、スター・ウォーズ自体が、スピルバーグやジョージ・ルーカス等日本映画をリスペクトしてくれている制作陣が多いわけで。

主役のフェリシティ・ジョーンズは、「インフェルノ」に出ていた子なんですねぇ💓
全然気づかなかった。
癖のある役が多いのは実力が認められている証拠かもしれません。

それにしてもこのシリーズはテーマ曲を聴いただけでワクワクしてきます。
次回作も注目です

posted by ろーにん at 22:37| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

シリーズ物はやっぱり楽しい

DVDを借りてきました🎬
シリーズ物はやっぱり続きを見たくなります。
あらすじ等は、例によってリンクをご覧ください。


X-MEN アポカリプス

新シリーズの3作目…だったかな?
若き日のX-MENたちの青春物語みたいな感じです。

ただ、今回はちょっとやりすぎてるかなぁというのが第一印象。
過去に存在したミュータントたちの祖先みたいな男と戦うのですが、これをやったらなんでもありなんじゃないの⁉
まぁ、SFだからいいんですけど。

とはいえ一連のシリーズを観ている者としては、ちゃんと楽しめました🆗
ジェニファー・ローレンスが可愛いから💓とかではなく、特に何も考えずに観られる安心感というか♨
映画ってそういうのも重要だと思っております。


ストリート・オーケストラ

事実を元にして作られた映画。
ブラジルのスラムが舞台ということで、先入観だけで犯罪多発地帯という印象ですが…そうなんですねぇ。

貧困と犯罪が渦巻く世界に生きる子供たちの過酷さ😞
悪いことだと思っても、なかなかそこから抜け出せない葛藤が、ある種のエネルギーになって町を活気づかせているのも事実かもしれません。

そんな町の学校で、音楽に希望を見出した男と子供たちの物語🎵

正直、以前観た「オケ老人!」のようなコミカルなストーリーを期待していたのですが、観てみたら正反対の硬派で真面目な作品💨
ちょっと重いくらいかも。。

日本語の予告編がありますが、実際の翻訳ではあんな感じの感動的なセリフではなかったように思います。
編集の妙かな。
それにスラムでのコンサートとラストの演奏は最後まで観たかったし。
その他にも結構ツッコミどころはあるんですが、社会問題と取り上げるきっかけになっていけばと真面目なことを考えてしまうのでした。


ジェイソン・ボーン

これもシリーズ物で、全部観ています⤴

相変わらずハラハラ・ドキドキのしどおしで、音楽も焦燥感を盛り上げてくれてくれて、トータルで面白かったです。

なによりアクションシーンを楽しみましょう‼
ラストのラスベガスの大通りを封鎖して行われたシーンは必見👀
取り壊し予定の実際のカジノ店に車が突っ込むは、SWATの装甲車両に車が乗っかるはで、そこまでにも息をつかせぬ展開のオンパレード❗
特撮やCGを使わずに、生身のアクションが観られるのはやっぱり迫力が違いますね。
なので特典映像もオススメかも✨

ラストを見る限り、またまた続編が期待できます。
楽しみ♪

posted by ろーにん at 23:55| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

宿命かぁ…

前記事の「転々」のついでと言いましょうか、DVDを借りてきました。

転々

前記事の通り。
原作と切り離せば、それなりの映画かもしれません。
原作は、かなり宿命を背負っているんですけどねぇ。
かなりです。


砂の器

超有名な作品なので、すでにご覧になった方も多いと思います。

これぞ「宿命」の映画❗
映画で流れる音楽のテーマ曲も「宿命」そのものですし🎵

構想から14年もかかって作り上げられた作品だけに、スタッフの意気込みも執念を感じさせます。
何といっても加藤嘉さんの鬼気迫る演技、絞り出すような狂おしいほどの慟哭がすべてを語っていると言って過言ではありません
加藤さんはそれこそ最初に話があった14年前からこの役を希望していたらしく、ご本人は「もうちょっと若い頃に演りたかった」とおっしゃっていたようですが、年代が醸し出す迫力もあるのだと痛感いたしました。

多くを語るより、一度ご覧になると感動ひとしおだと思います。
ラスト45分のたたみかけは圧巻というか、テーマ曲であるピアノ協奏曲「宿命」の流れる中、苦難の道を歩んだ父子の壮絶な人生に涙しない人はいないでしょう。

そうそう、私事ですが、驚いたことに映画の中で私の名前が大写しになる場面があるんです
正確に言うと、名前の"読み方"がそう見えるということで
私本人の名前を知っている人はびっくりするかも
いや、苦笑かな💣

今度、原作も読んでみようと思います📖


トゥルー・グリット

久しぶりに観た西部劇🎬

復讐のために父の敵を追う14歳の少女と、ならず者のような保安官たちの旅を描いたロードムービーでもあります。

しっかり者の少女と大酒飲みでやたら銃を撃ちまくる老保安官、そして堅物のテキサス・レンジャーの奇妙な三人の取り合わせが、血で血を洗う荒野の旅をどこかユーモラスに、そして哀感を感じさせる演出になっていました

面白い

主人公のジェフ・ブリッジスは渋い役からコメディまで、どれも存在感のある役者。
テキサス・レンジャーのマット・デイモンは言わずと知れた有名俳優。
敵討ちをする少女ヘイリー・スタインフェルドは、以前観た「はじまりのうた」にも出ていたんですねぇ(リンクの予告編で聴ける「Lost Stars」はやっぱりいい曲🎵)。
今回のほうがまだあどけないんですが、この役にはぴったりかも。

西部劇も日本の時代劇の映画も、もっとたくさん作られるといいのになぁ。

posted by ろーにん at 22:24| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

SF・アクション・ミステリー


DVDを借りてきました💿

スター・トレック ビヨンド

新シリーズの3作目。

こういうのは本当に何も考えずに楽しむのが一番❗
CGやVFXも迫力満点で、そういう意味では期待通りでした。

今回は序盤でシリーズにはなくてはならない宇宙船エンタープライズ号が撃墜?されるというショッキングな場面があり、物語のメインはとある惑星が舞台となります。
宇宙空間というより地上でのアクションが主になっているので、ハラハラドキドキ感も増しているかも。

このシリーズの良いところは、あまり色恋沙汰を出さないところかなぁ💔
個人的に...💨


特捜部Q -Pからのメッセージ

書籍でもお気に入りの映画シリーズ第3弾。

読後の感想は以前の記事に書きましたが、今回も映像化でより不気味にショッキングな展開になっています👤
原作とはちょっと脚色していますが、そこそこの長編小説ですからね。
やむを得ないというか。

それだけに本を読んだ人のほうがびっくりする展開かも。

犯人は相変わらずのくそったれで残虐ですが、このシリーズに共通する「悪いやつを許さない」という執念はある意味爽快というか心地いというか♨

次回作が楽しみです⤴


インフェルノ

これも原作を読んでいます。

これまでのシリーズは海外の歴史ミステリー的なジャンルの割にはわかりやすかったと思うんですが、今回は冒頭からちょっと印象的な演出がなされているのでちょっとわかりにくいかも。
まぁ、なにせ主人公自身が記憶を失っているのだから当然かな。

人類の数を一気に減らせてしまう病原体をばらまこうとする敵と、それを阻止しようと奔走する主人公たちの戦いがスリリング。
ロケ地もローマ、ベネチア、イスタンブールと叙情豊かな部分も楽しめます。
次第に明らかになっていく謎。
誰が味方で誰が敵か、何が真実で何が嘘か。
そんなハラハラドキドキ感の高まりは、さすがロン・ハワード。

ラスト、原作とは違うかな。
私は原作通りのほうが余韻が残るというか、メッセージ性が高まっていいと思うんですけど、ある意味ショッキングだから変えたのかも。

それにしても作者のストーリーテリングは毎回見事になっていますよ〜。
これも次回作が楽しみ🎵

posted by ろーにん at 00:06| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

好きにならずにいられないと素敵なサプライズ

DVDを借りてきました🎬

好きにならずにいられない

いわゆる外見的にはあんまりイケてない大男が、吹雪の晩に奇跡的に出会った女性に恋に落ちるお話。

主人公は髪の毛も薄く、かなりの巨漢‼
でも(…でもっていう言い方は良くないか...)めちゃくちゃ優しいんですねぇ、この主人公は❤
優しいけど大人しくて寡黙すぎるので、まわりの人たちからは結構誤解されたり仕事でも馬鹿にされたりいじめられたり💧

そんな超シャイな男が偶然の出会いから恋をします。
女性ははじめはそれほど乗り気ではなかったものの、彼の誠実さと優しさに親密になっていくのですが。。

うーん、なかなかうまくいかないものです⤵
彼女は心に傷を抱えて、かなりしんどそう。
うつ気味なのかな。

それでも彼は献身的すぎるほどの優しさと包容力で尽くし、精一杯の献身的な愛情を注ぎます💕が、さて二人はどうなるのでしょうねぇ。

公式ページには、コッポラやウーピー・ゴールドバーグらが大絶賛と書かれていますが、私はちょっと重いんじゃないかなと思ってしまいました。
あ、主人公さんの体重じゃなくて💨
でも本当に優しいんですよー。
その優しさに涙します


素敵なサプライズ -ブリュッセルの奇妙な代理店-」

子供の頃の体験から、人間らしい感情を失った大金持ちの男。
唯一の肉親である母親の死去をきっかけに、この世に何の未練もなくなり自殺を図ろうとするのですが、それはことごとく失敗
しかしひょんなことからあの世への旅立ちを手伝ってくれる代理店の存在を知ります。
もちろん非合法

ところがそこで出会った女性に惹かれ、旅立ちの延期を申し出ますが、契約ではキャンセルは不可能とのこと。
皮肉にも死のうと思った場所で、生きる希望を見つけた主人公たち。
殺し屋たちの追求を逃れ、なんとか落ち着ける場所までたどり着きますが。。

ワクワクするようなストーリーじゃないですか
実際、面白かったです🆗
とってもオシャレなブロックコメディ作品という感じ。

想像していたよりドタバタはありませんでしたが、ストーリーにもどんでん返しがあって、もちろん笑いも😃
殺し屋も楽しい(?)面々で、あっという間に観終わってしまいました。
こういう作品はいいなぁ♨

posted by ろーにん at 23:34| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

神様とか長距離歩きとか週に8日とか

DVDを借りてきました。

神様の思し召し.jpg

神様の思し召し

借りるつもりはなかったんですけど、ふと手に取ったまま、気付かずにレジに行ったらレンタルしていました💣
しかも新作じゃん⤵
ということで、これで面白くなかったら散々だーと思っていましたが。。

面白かったです😃
借りて良かったというか⤴

あらすじはいつもどおりリンクを参照してください💨

思わず笑ってしまうところも多く、キャラが立っているぶんわかりやすさもありました。
エンディングは…それは自分で想像しろということでしょうね。
神様はいるのかな?

このDVDを借りてきたことが、もしかしたら神様の思し召しなのかもしれません。
いや、宗教的な意味ではなく😃

ロングトレイル.jpg

ロング・トレイル

豪華俳優陣を揃えた人生ドラマ。

ロバート・レッドフォードは相変わらずかっこいい⤴
それに比べてニック・ノルティのポンコツぶりが見事(役柄上です)❗

広大なアメリカには、およそ3500kmを踏破するトレッキングコースがあるらしいのですが、コースは整備されていて簡易的なホテルもあり、それなりの時間をかければ踏破できるようなのですが、やはり3500km。
リタイヤする人も多いようで、そんなコースを老いたオジサン二人がチャレンジするわけですからなかなか難しいわけで。

二人は若い頃の悪友で、酒が原因でケンカ別れをしていたのですが、歳を重ねるうちに人生観も変わってそこそこ仲良く歩き始めるのですが。。

人生、いろいろあります。
長く生きていれば、それなりにいろんなことを経験していって、嬉しいことや楽しいこと、悲しことや苦しいことや挫折したり諦めたり、本当に長い道のりですからねぇ✊
二人は無事踏破できるのでしょうか。
ちなみに、私はこのエンディングが好きです。

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Eight Days a Week

私を知っている人なら、まず間違いなく「またビートルズか」と思っていることでしょう💦

ビートルズは約9年間の活動で、ライブ活動を行っていた時間は5年間くらいなんですね。
その様子をドキュメンタリーにした映画🎬

いや〜、ものすごいスケジュール‼
そして観客動員や警備関係の数‼
こりゃ、もうやってらんないなって思いますわ。

ライブチケットを買うために2kmの列が続いたとか(もちろん全員が買えたわけではない)、観客25万人が15kmの長さの歓迎パレードを行ったとか。。
まさに伝説✨

それでもドキュメンタリーとして観ると、彼らはまだ若いにも関わらず、純粋に音楽を追求していたことがわかります。
とにかく曲を作っていたかったんですねぇ🎵
しかも練りに練って、いい作品を作ろうと最大限の努力をして。
4人の仲がとても良いのも印象的。
ジョンがインタビューに答えている最中に、他のメンバーがジョンの頭にタバコの灰を落としていたり💣

そしてラストはアップル・レコードの屋上ライブ、いわゆるルーフトップ・コンサートの映像で終わるのですが、私はこれを観るといつも哀しくて仕方なくなります💧
楽しそうなんですよ、4人の顔が。
でも「これでもう終わりなんだ」っていう悲壮感のような叫びに聞こえたりして。
楽曲も素晴らしいし演奏もうまくなっていて、声も渋さと迫力が格段に良くなっているのに。

なのでライブ活動を続けていた期間よりも、個人的には解散寸前の音楽性が大好きなんです。

あ、これ以上書くと止まらなくなるので、あとはDVDをご覧ください💨

ひとつ面白い事実。
リンゴいわく、ジョンはメカ音痴だったらしいです。
ある時、テープを逆に再生してしまって(当時はオープンリールテープレコーダー。いちいちテープをセットす必要があるアレですね)、それが偶然にもかっこよくて採用されて、名盤リボルバーの「Tomorrow never knows」が生まれたそうです😃

posted by ろーにん at 22:50| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

晩餐会とラインマン

タイトル、めちゃくちゃですね💨
こういうときは、本か映画のお話。

DVDを借りてきました🎬

クーパー家の晩餐会

どんなに幸せそうに見える家庭でも、誰だって言えない秘密の一つや二つはありますね。
それを隠したくなるのも人情だし、知ってるつもりになりたいのも人情。

そして家族といえども一個人の人間です。

知らず知らずのうちに面倒や迷惑をかけたりかけられたりしながら、一緒に生きていく。
家族ってそういうものなのなんですね。

アメリカの家庭って、やっぱりクリスマスはこんなふうに大勢の家族で過ごすのが定番というか、理想的な行事なのかなぁ🎄
日本の正月みたいに

この映画のモノローグ部分、実はワンコなんですねぇ
そう、犬は家族のすべてを知っています❗
いろいろあって、一番ヤキモキしているのは、もしかしたらペットたちなのかもしれませんね💦

作品に関しては、ちょっと内容が前後したり、登場人物が多いのでこんがらがりそうなところもありますが、いろんな作品で見かける役者さんが出たりして、世代交代も活発なんだなぁと思いました。
それにしてもダイアン・キートンは本当にきれいだ💓(←なんじゃ、このシメは💣)



アルティメット・サイクロン

ジョン・トラボルタ主演のヒューマンドラマ。
トラボルタといえば、最近は憎々しいほどの存在感を放つ悪役のイメージになっていますが、ここでは命がけで家族を守る叔父さん。
はい、叔父さんなんです。オジサンではなく。

現在、こうして当たり前のように電気が使われていますが、そこには全世帯に電気を送る仕事があるわけで、高所に登り、ケーブルを繋げ、それを保守管理する人達がいるわけですね。
「ラインマン」と呼ぶそうです。

作業中の事故で亡くなる人も少なくない、まさに命がけのお仕事。
今作では彼らの人としての日常と自然との戦いが描かれています。

震災でもそうですが、大きな災害の後、いつの間にか驚くくらいの復興を遂げた町並みを見て感心することがありますが、それは誰かが懸命に働いてくれていたからで、魔法使いのように杖を振るだけでいいというわけではないですからね。

最初は単なるパニック映画かと思いましたが、実話を元にした物語なので思った以上に硬派な映画でした。
タイトルはラインマンたちへの尊敬の念を込めて、オリジナル通りに「Life on the Line」で良かったんじゃないかなぁ。

そうそう、シャロン・ストーンの化け様にはびっくりです

posted by ろーにん at 22:16| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

re:Lifeとオデッセイ

DVDを借りてきました🎬

RE:LIFE

15年前にオスカーを獲った脚本家📖
今ではスランプ状態で、仕事にもありつけない日々を送っています。
それでも過去の栄光が邪魔をして、自信家で皮肉屋で女好きで酒飲みで、かなり厄介な性格。
そんなときにやっと舞い込んだ仕事が、とある田舎町の大学講師。
背に腹は代えられないものの、全くやる気も起きず、教え子に手を出したりする羽目に。
そんな彼が、真摯に脚本家を目指す生徒たちの姿勢に次第に心を動かされ、やがては自分の人生をもう一度考え直していくストーリー。

誰にでもこういう感覚は芽生えると思うんですよね。
昔は良かった〜みたいな♨
でもそこから現実の自分を見つめるのは、なかなか勇気も要るしきっかけも必要だし、そんなときこそ誰かの後押しが必要。

脚本家についてのストーリーだけに、ちゃんと観るといろいろ気づかせてくれる言葉が出てくるような気がします。
いろんな意味で、出会いって大切だなぁ。


オデッセイ

火星探査ミッション中、火星での大嵐に巻き込まれて、たった一人取り残されてしまった宇宙飛行士。
食糧、水、大気、環境とすべてが絶望的な状況下で、決して生き残ることを諦めずに、あらゆる知識を総動員して地球に生還した男のお話。

なにせ、地球では彼がすでに亡くなっていると信じられていたので、生存していたことを知らせる術もないわけです。

まぁ、自分だったら数日で死んでしまうでしょうが、この主人公は宇宙飛行士でありエンジニアであり、更に植物学者だったことが幸いしたのかもしれません。
そして彼と同様、彼の仲間のクルーも偶然の発見から、決して生還の希望を捨てなかったことが奇跡を生んだんですね。
仲間のもとにたどり着けたシーンは感動モノでした💧

主演は「ボーン」シリーズでおなじみのマット・デイモン。
デビュー当時はヤワなイメージでしたが、最近はかなりハードなアクション俳優のイメージが様になってきました❗

それにしても作品を観ていてずっと気になっていたのが、NASAの火星探査責任者の黒人男性。
どこかで見たことあるなぁと思ってたら、以前ブログに書いた「キンキー・ブーツ」で女装ダンサーで出演していたキウェテル・イジョフォーだったんっですねぇ。
いい俳優さんです🆗
posted by ろーにん at 01:00| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

「オケ老人!」を観に行った

映画「オケ老人!」を観に行きました🎬
原作を読んで、映画化されることを知って絶対行こうと思っていたので🎶

原作の主人公は男性でしたが、映画では杏さんが主役。
映画初主演だったんですね。

で、それ以上に脇役が凄いメンバー。
笹野高史さんをはじめ、小松政夫さん、左とん平さん、石倉三郎さんと大御所喜劇役者さんに、藤田弓子さん、茅島成美さん、光石研さんなどなど演技派のベテラン勢揃い。
これで面白くない訳ありません。
若い役者さんも、それぞれの役にぴったりでした🆗

超下手っぴ楽団の面々が、好きなことに一生懸命努力して上達していく姿勢と、主人公やまわりの人たちの成長する姿に感動⤴
明るい涙が気持ちよかったです💧
やっぱり映画はこうでなくちゃ。
音楽はシンプルに楽しむものですから🎵

原作ではスパイが出てきたり、オレオレ詐欺に引っかかったりともうちょっと厄介なストーリーがあるのですが、それを省いた分わかりやすい作品になりましたね。

いまだに興奮冷めやらず♨
試写会満足度96.5点も納得。
おすすめです‼

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posted by ろーにん at 22:52| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

「キジ殺し」と「魔使い」と

本を一冊読むと、頭のリセットをしたくなります📖
そんなときに映画を見たりするとリフレッシュできますね。
というわけで、DVDを借りてきました🎬

特捜部Q キジ殺し

「特捜部Q」シリーズ第2作の映画化。
なんだかハマってしまいます、この小説📖
原作の感想は以前も書きましたが、キャッチコピーの「奴らを赦さない」というのはまさにその通り❗

原作は文庫で600ページあるので、これを2時間の映画にするのは難しいとは思いますが、やはりいろいろ端折っていました。最小限ではありますが。
それに原作はかなり残酷だったから、少し抑えたのかも。
また主人公の突っ走り様も、原作を上回るというか、前作では結構淡々としていたんですけどね。

でも面白さは期待通り🆗

それにこの雰囲気が好きです。
北欧デンマークのどんよりとした暗い空と寒さが、ミステリーの重みを際立たせていました。

第3作目も映画化されるのかなぁ⤴
その前に原作を読まなくちゃ。


セブンス・サン 魔使いの弟子

タイトルから分かる通りのファンタジー映画🎀

よーく見ると「魔法使い」ではなくて「魔使い」というところ。
魔法とかは出てこず、魔女や怪物を倒すのはあくまでも肉弾戦で、そこに古からつたわる素材(たとえば塩とか銀とか、魔力的な効力のあるもの)を駆使して戦うわけです。

そのくせドラゴンとかトロールとかのモンスターが出てくるので、ちょっと虚を突かれるというか。
「ロード・オブ・ザ・リング」的なお話ですね。

CGやらVFXやらを駆使して迫力のある映像なんですが、何か一つ足りない感を拭いきれませんでした⤵
主人公の俳優さんは、結構DVDとかで観ているし、師匠の魔使いのジェフ・ブリッジスや敵役のジュリアン・ムーアも名優なんですけど。
うーん、なんだろう⁉

ラストは、もしかすると続編があるかもしれないと予感させるものなので、次回があればそれに期待というところかもしれませんね。

posted by ろーにん at 23:35| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月20日

「スロウ・ウエスト」と「シビル・ウォー」を観た

ただいまちょっと読書をお休み。
DVDを借りてきました🎬

スロウウエスト

常々、日本の時代劇とアメリカの西部劇は似ているところがあるなぁと思っていましたが、DVDの紹介に「新感覚ウエスタン」評されているのを見て、どんなもんなのかとチョイス。

観始めてすぐに、これはまさに新感覚というか、ものすごい違和感
ヨーロッパ映画の雰囲気満載でした
よく言えばオシャレ
でもまったく西部劇っぽくない⤵
音楽も静かで情緒的。
まぁ、制作とロケ地がイギリスとニュージーランドらしいので仕方ないとしても、まるでロード・オブ・ザ・リングを観ているような既視感があります。

そしてクライマックスのゲゲッというほど終わり方。
…あっけなさ過ぎて、私、顎が外れてしまいました

西部劇はやっぱりもっと単純明快で、アクション満載のほうがいいなぁ。
大まかなストーリーだけは良いんだけど。。
惜しい


シビル・ウォー キャプテン・アメリカ

アベンジャーズが真っ二つに分かれて戦うとどうなるか。
超人・ハイテク・完全SF・ファンタジーと、何でもありの映画シリーズですが、今回はなかなかシリアスな主題かな。

戦いと犠牲、善意と復讐、秩序と自由、真実と虚実が表裏一体となって、ストーリーが進んでいきます。

でもアベンジャーズの特性として、いくらなんでも国連管理下に入っちゃだめでしょ
今の国連は、相変わらずの戦勝国連合だし👊

で、今回も次回作を期待させるエンディングで、これも楽しみ🎵
っていうか、これで終わっちゃだめじゃん

それにしても、最近はCGや特撮が多いので、観ている側も慣れちゃってる感がありますねぇ。
そこがアクション映画の課題になってくるかも。
でもアクション好きだしなぁ

posted by ろーにん at 22:42| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

「人生はビギナーズ」を借りてきた

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DVDを借りてきました💿

人生はビギナーズ

予告編やDVDジャケットとは違って、とても繊細で静かな時間が流れる映画でした。

末期がんを宣告された75歳の父親が、実はゲイだったとカミングアウト
残された時間を自分に正直に生きていく姿を、何事にも控えめで諦めがちな性格の一人息子の視点で描いていくストーリー。

ユアン・マクレガーの抑えた演技が光ります✨
ほんとにどこにでもいそうな平凡な男。
そしてヒロインのメラニー・ロランがこれまた美しい〜💓(メラニーに関してはいつもこの感想...)
共演のジャック・ラッセル・テリアのアーサーもいい味出していて…はい、このDVDを手にした最初の動機が犬の写真です🐶

それにしてもこの主人公、なんだかいちいち親近感が湧くというか、性格的な傾向が似ているというか、とにかく「わかるなぁ」という反応をしてくれます♨
あ、ちなみに私を含めて、まわりにゲイの人はいません❗たぶん。。💧

アーサーにいろいろ話しかけたり、アーサーの返事なんかも、まるでコタローと喋っているかのようで。
「僕は150もの言葉を聞き取れるんだけど、ひと言も話すことができないんだ」という返しは、まさにワンコ飼いの誰でも実感すると思います。

派手な映画でも、特に深い感動を与えてくれるという作品ではありませんが、いわゆるジワる感じの映画でした。

実はもう1枚DVDを借りてきたんですけど、ハズレたので割愛いたします💣
時間を返せ〜👊


「人生はビギナーズ」予告編

posted by ろーにん at 23:07| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

STAR WARS ep-7と大好きな寅さん

DVDを借りてきました💿

STAR WARS フォースの覚醒

今更ながら、という感じ。

誰もが知ってるこのシリーズ。
第一作からずーっと見ていますし大のファン⤴

今回は第一作のいわゆるエピソード4といろんな意味で似ているなと思いました。
冒頭で巨大宇宙戦艦が出てくるシーン。
レジスタンスが脱出して砂漠の惑星に着陸(墜落??)。
主人公(ヒロイン)がその砂漠の惑星で暮らしている。
そしてクライマックスでの巨大衛生兵器での死闘。
もちろん細い溝を飛び交うドッグファイト。

これらはすべて、エピソーのオマージュでもあるのでしょう💠

それにしてもハン・ソロとチューバッカが登場してきたときには、思わず拍手したくなりました♪
やっぱりいいなぁ、この二人❗

でもまさかそれがあんなことになってしまうなんて。。😞

もちろん続編もあります。
これは本当に楽しみだっ‼

あ、そうそう、ヒロインのデイジー・リドリーは親日家のようで、海外版のジブリ作品「おもひでぽろぽろ」の主役タエ子の吹き替えを演じるそうです。
「おもひでぽろぽろ」も好きな映画なんですよねぇ❤



男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎

もうブログには書かないかなと思ったにも関わらず、借りてきてしまいました💨

これ、シリーズの中でもベスト3に入るくらい大好きな作品なんです✨

うん、もうこれ以上は書かないでおこう😃

ただひと言、当時の竹下景子さんはほんとにきれいだったなぁ💓


おしまい。

posted by ろーにん at 21:51| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

Qと居場所としあわせと

DVDを借りてきました。
記事タイトル、いつもながらわけわからなくてすみません💥

特捜部Q 檻の中の女

先日読み終わった本、映画化されていたんですね💦

本を読み終えたからかも知れませんが、こちらのほうがわかりやすく、すっきりとまとまっていて面白かったです🎵

主人公も、原作ではただ皮肉っぽくアウトローを全面に出しているありがちな描き方ではなく、結構リアルな人間として演出されていたような印象。

続編が楽しみに思えました❗


Wish I was here 僕らのいる場所

思ったより評価は高いようですが、私的にはうーん…って感じ⤵

コメディのセンスが合わないというか、面白くない。。👊
宗教がらみっぽいのもピンと来ないし。
妻も理解がありすぎるというか⁉

意外と重いテーマを扱っているので、生真面目に作ると重すぎるというか、「泣ける」が全面に出てしまいがちなのでこういうコミカルさを狙ったのかもしれません。

私にはそれが逆効果に思えてしまいました。

誰でも心にしまってある夢や希望や、または公開や懺悔の気持ち。
それを変えたり言葉にしたり、打ち明けるのは勇気がいりますね。

ただ主人公のお父さんの言葉がしみじみと、痛々しく伝わってきました💧


しあわせはどこにある

精神科医というのは、まぁいろんなケースがあるのでしょうけど、基本的に患者さんの不幸やマイナスのオーラと接している職業かもしれませんね。

この主人公も、毎日毎日不幸を訴える人たちと接してきて、根本的な問題「しあわせとはなにか」ということを考え始めます。

そこで幸せを探しに、世界中を旅してみようということで...

っていうか、世界中を旅できるお金と時間があるなら、十分幸せじゃん❗
しかも非の打ち所のない彼女と暮らしてるって‼

と突っ込みたくなりました💨

幸せは人の数だけありますし、感じ方も違うのが当たり前。
持っている幸せも、持っていないからこそ見える幸せも、その人の環境や人生で大きく変わりますからね。
で、まぁ、行きつくところはありがちなエンディング。

うーん、こういうふうに素直に感動できない自分は幸せなのか不幸なのか...⁉

あ、脇を固めている俳優さんたち、結構豪華です✨

posted by ろーにん at 00:02| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

心の旅路物語

何だか意味深なタイトルになってしまいましたが、先日の続きのDVDのお話。

男はつらいよ 寅次郎物語

今回の寅さんはめちゃくちゃかっこいい⤴
私、このシリーズを見て久しぶりに泣いちゃいました😖
こういうのに弱いとは、我ながら年をとったなぁと思ったり💨

男はつらいよシリーズ自体がロードムービー的な要素がありますが、今回は寅さんが振り回されるように和歌山、奈良、伊勢志摩と旅を続けます。
しかも子連れで。

途中で出会う秋吉久美子さん演じる隆子という女性との、まるで夫婦ごっこのようなふれあいも素敵でした。
心に傷のある人間同士のふれあいは、やっぱりしんみりときますねぇ。

柴又へ帰ってからの、甥っ子の満男との会話も素晴らしい✨
「人間は何のために生きるのか」という普遍的な問題も、寅さんはさらっと答えてくれます。
「生まれてきて良かったなって思うことが、何べんかあるじゃねぇか。そのときのために生きてんじゃねぇか。そのうちお前にもそういう時が来るよ、まぁ頑張れ」
そう、それでいいんですよね。
人生、ドラマチックなことなんてほとんどないし、ちょっとした幸せが生きる糧になっているような気がします。
世知辛い世の中を生きていると、人間ってこんな簡単なことも気づかないんですよね。。


男はつらいよ 寅次郎心の旅路

寅さん、ついにヨーロッパへ✈
しかも音楽の都ウィーン🎶

ロケの大半がウィーンなので、個人的にはなんの関係もないのであまり思い入れはないのですが、ドナウ川を江戸川に例える寅さんを見て、確かにどこの川もつながってるんだよなぁと思いました。

今回のマドンナも竹下景子さん。
「口笛を吹く寅次郎」、「知床慕情」も入れて、これで3度目のマドンナ。
竹下さんの出演作品は、何故か3作ともお気に入りなんです❤

また今回もキャスティングも素晴らしい‼
イッセー尾形さん、柄本明さん、淡路恵子さん、笹野高史さんとシリーズおなじみなので自然に笑わせてくれます😃

でも今回の寅さんは、失恋って感じじゃないような。
それはそれでいいんですけど💦

さて、男はつらいよシリーズも、あとはほとんど観たので(今作以降は甥っ子の満男のストーリーっぽくなっているので、今ひとつ乗り気じゃないというか)、ここに書くのはこれでラストかなぁ。

ただやっぱり寅さんの一言一言は心に響きます。
人生訓としても忘れられない映画になっているので、事あるごとに引用させていただくつもりであります♨



posted by ろーにん at 23:51| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

青い鳥旅情

DVDを借りてきました。
男はつらいよシリーズ4本!

男はつらいよ 幸せの青い鳥

マドンナに志穂美悦子さん、ゲストに長渕剛さんを迎えた異色作⁉

長渕剛さんは軽い兄ちゃんだけど、繊細な面も持ちあわせた役で様になっていました。
現在の感じより初々しくて(当たり前か)良かったです。

志穂美悦子さんは、やはりどうしてもキカイダー(最近、よく書きますね💨)に出てきたビジンダーを思い出して戸惑ってしまいます❤
髪の毛、多っt❗
旅芸人一座の座長の娘という設定で、結構複雑な役どころでしたが、自然に演じていらっしゃいました。
そしてこの映画の不思議なところは、観ているうちにいつの間にかどんな人でも役にハマってしまうところ。
ラストに近づくにつれて、志穂美さんがきれいになっていました。

長渕さんと寅さんの絡みは、最後のワンシーンだけだったかな。
それも不思議といえば不思議かも。

この作品がきっかけで、長渕剛と志穂美悦子が結婚したんですっけ??
まさに幸せの青い鳥💕

私も幸せの青い鳥を見つけたいなぁ。
青い鳥じゃなくて、背中に茶色い丸のついた白い犬は、しょっちゅうくっついてくるんだけど🐶🐶🐶



男はつらいよ 知床旅情

シリーズの中でもかなりお気に入りの作品です⤴
ロケーションの素晴らしさはもとより、キャスティングが最高✨

マドンナの竹下景子さんは、これで2度目の抜擢かな。
笑顔も影のあるシーンもお美しいですねぇ❤

でも今回の目玉は、やっぱり三船敏郎さんでしょう‼
黒澤映画のイメージがあるので、どうしても強面の印象ですが、今作ではそれがより一層味になっていました。
偏屈な頑固ジジイ😃
それでも寅さんの話だけはちゃんと聞いているんですよねぇ。
そこがちょっと可愛いというか🎵

ラストの三船さんの告白シーンは、うるうるきちゃいました😞
不器用で頑固な男の精一杯の告白。
しかも自分の言葉で、きっぱり言ってしまう(?)ところも不器用かも。

「男が女に惚れるのに、年なんかあるかい」という寅さんの言葉が印象的で素敵だ💡

続く...

posted by ろーにん at 22:34| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

かけがえのない人とEarth to Echo

先日借りてきたDVD、残りの2本🎬

かけがえのない人

「きみに読む物語」のニコラス・スパークス原作の映画化。
設定も同じような感じ。
ニコラス・スパークスにはなんで反応しちゃうんでしょうかねぇ。。💧
「きみ読む」の呪縛からはとっくに開放されたと思ったんだけど。。💨

20年前に別れた恋人との再会と再生を描いた物語。

うーん…全然泣けん⤵
泣くために観たわけでもないし、でもそういう作品だとはあらすじを読んでわかっていましたが。

決して彼が悪いわけではないのですが、まず主演のジェームズ・マースデンがX-MENのサイクロプスにしか見えないんですけど。。
悪い奴らなんか、目からビヤーッって光線を出してやっつけちゃうとか。
…うん、これは私が悪い👊
ラストの20分くらいで結末がわかってしまったのも残念か💣
うん、これも私が悪い👊
本当は主演には故ポール・ウォーカーが内定していたみたいですね。

ストーリーの柱は、美しくてひたむきな人の想いの素晴らしさが描かれています💕
いろんなことを経験した人じゃないと、人生の深さをわかってあげられないですからね。
特に男女の仲は理屈ではなく、ありえないこともあり得えますし…良し悪しということにかかわらず。。💨

"もうひとつのエンディング"もあって、こちらのほうがリアリティがあるかも。
盛り上がりにはかけますが、こちらのほうが好きかな🆗


Earth to Echo

「E.T」と「スタンド・バイ・ミー」を合わせたようなストーリー。
あとは「グーニーズ」とか「X-File」とか。
ありふれてる感はありますが、こういうの嫌いじゃありません。

子供の頃って、どんなことでも謎になって冒険ができましたよね。
大人になったら常識で片付けて、勝手に自分なりの結果に結びつけて、はい、終わりって。

この映画でも、稚拙ながら子供は子供らしい正義感と冒険心と恐怖心と闘いながら、みんなとの友情を深めるために勇気を振り絞って行動していきます。
なので、こういう映画は観る側もピュアな気持ちで観ないと✨

ただ、子供が車を運転するのは興醒め⤵
いかんです💢

でも現代の子供らしく、スマホを絡めた展開は面白いかもしれませんね。
そういうのが当たり前になってるわけだからなぁ。

ド昭和の自分たちが、だんだんついて行けなくなるのでしょうか⁉

posted by ろーにん at 23:37| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

音楽映画2本

DVDを借りてきました🎬
4本レンタルして、今回はそのうちの2本。
いつもながら、あらすじはリンクを参照で💨


God Help the Girl

ポップでキュートでゆる〜いポップスミュージカル🎵
アメリカ映画では味わえない雰囲気が独特でした。
ある種、日本の青春映画を彷彿させるというか。

音楽で救われるってあるんですよね。
迷ってるときや寂しいときやネガティブになってるとき。
素直に背中を押してくれるのが音楽だと思いました。

でもほんとにゆる〜い後味。
独特です😃


Dear ダニー 君へのうた

あらすじでジョン・レノンというキーワードが出ているだけで注目してしまいました⤴
実話を基にしたお話なんですねぇ。

かつての大スターで、富も名声も得た大物シンガーが、若き日にジョン・レノンから受け取っていた手紙を見せられ、音楽に対するひたむきな思いを痛感して、人生の再出発を心に誓います。
一人の男としても父親としても、そして人間としての再起。

いつからだってやり直せる。
なかなか上手くはいかないけど、あきらめずに少しずつでもという気持ちにさせられる作品でした。

共演のアネット・ベニングがいいですね💓
主演のアル・パチーノとの掛け合いの妙も、大人の小気味よさが感じられて。

そして何より、流れてくる曲が当然(!)ジョン・レノン❗
控えめだけど、やっぱり心に響きます💧

ラストシーンがまた最高✨
アル・パチーノが「自分の映画のラストシーンで涙を流したのは初めて」というだけあって、これからはきっと上手くいくって信じられるエンディングでした。

先の「God Help the Girl」は若者向き。
こちらはしっかりと大人の映画ですね。

続く。。

posted by ろーにん at 00:43| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする