2014年11月11日

人生は前向きに

先日、DVDを借りてきました。

リベンジマッチ」(トレーラーや音楽が流れるので注意)

「ロッキー」のシルベスター・スタローンと「レイジング・ブル」のロバート・デ・ニーロが主演のスポーツコメディパンチ

面白かったですグッド(上向き矢印)
良くも悪くもノスタルジー感たっぷりですが、それにハマれば楽しめるでしょう。
主演二人を徹底的に老人扱いしている点や、それぞれの映画のパロディも取り入れているところも興味深いですよー(長音記号1)
スタローンの「ロッキー」でのトレーニングシーンや生卵一気飲み、「レイジング・ブル」の役作りでデ・ニーロが27kgも体重を増やしたエピソードを逆手に取った減量等など。

共演のキム・ベイシンガーも色っぽいし、何よりアラン・ラーキンの個性が秀逸決定
ラーキンさんは私が大好きな映画「リトル・ミス・サンシャイン」でもスケベな不良爺さんを演じてらっしゃいましたが、ここでもその個性が生かされています。
私の爺さんも使っていたからわかるんですけど、補聴器の扱いなんかはほんとにその通りで大笑いしてしまいましたわーい(嬉しい顔)

ただ日本語タイトルの「リベンジ・マッチ」より原題の「Grudge Match」(遺恨試合)のほうが合っていると思うんですけどねぇ。

一昔前までは還暦を過ぎるともう年寄りって感じでしたが、今はまったくそんなイメージないですもんね。
ある意味、若者たちよりずっと若々しいexclamation
頑張れ、中高年だっexclamation×2(自分を含むダッシュ(走り出すさま))


LIFE」(トレーラーが流れるので注意)

大好きなベン・スティラー主演のファンタジー・コメディ映画。

雑誌「LIFE」の写真部で働く主人公ウォルターには、私生活でも仕事中でも妄想と空想に思いを馳せる癖があります。
真面目で冴えない性格なだけに、現実逃避気味なのかもふらふら

ところがそんな彼に一大事件が勃発。
最終刊の表紙を飾るネガを紛失してしまったのですがく〜(落胆した顔)
廃刊の上に解雇の危機まで迫った彼は、妄想と(?)憧れている女性の協力をきっかけに、ネガを撮影した写真家を探す冒険に出る旅に出ます足
これは妄想でも空想でもなく、現実の冒険ぴかぴか(新しい)

序盤のだるさは若干残りますが、中盤からラストにかけては一気に展開が動きます。
写真家の行方を探すために訪れたグリーンランドやアイスランドの風景が美しいexclamation
その中をスケボーで疾走するシーンは、観ているだけでも気持ちよくなりますいい気分(温泉)

彼の希望を抱かせるエンディングも、静かでいいですね揺れるハート
人間、再生しなくちゃグッド(上向き矢印)
失敗しても倒れても、また立ち上がって歩いて行けるんだって思える作品でした。

映画の中で語られる雑誌「LIFE」のスローガンは以下のもの。

『To see the world, 世界を見よう
Things dangerous to come to, 危険でも立ち向かおう
To see behind walls, 壁の裏側を覗こう
To draw closer, もっと近づこう
To find each other and to feel. もっとお互いを知って感じよう
That is the purpose of life. それが人生の目的だから』

いい言葉ですねかわいい
posted by ろーにん at 00:04| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

「蜩ノ記」を観てきた

先日、原作読了済みの映画『蜩ノ記』を観てきましたカチンコ

以前も記事に書きましたが、キャストがイメージ通りだったので、自然に物語に入り込めます。
原作の細かいところは省いていましたけど、じっくり入り込む作品とも言えるので違和感もありません。

清廉な男の生きざまと、彼を信じる家族の絆、そして命をかけて大切な人を守ろうとする健気さに心を打たれますもうやだ〜(悲しい顔)

背筋がキリッと引き締まるような、それでいて温かい作品でしたぴかぴか(新しい)

posted by ろーにん at 00:02| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

ハチャメチャ家族と安住の地

DVDを借りてきました。

グリフィン家のウエディングノート

デ・ニーロさんはたまにこの手のお馬鹿作品に出演しますなぁたらーっ(汗)
冒頭から決して上品とはいえないセリフが飛び出すドタバタ喜劇ダッシュ(走り出すさま)
日本人の感覚とはちょっと離れている感もありますが、とにかく出演者が豪華ぴかぴか(新しい)
今年8月にお亡くなりになったロビン・ウイリアムズさんも出演。
いい味出してます。

これだけのメンバーが揃うと話が散漫になりがちですが、ラストはちゃんとまとまるのはさすが。
決して万人向きの映画ではありませんが、苦笑いが微笑みに変わるような作品でした。

音楽のセレクトも秀逸るんるん

「Save the last dance for me Michael Buble」

セイフヘイブン

「きみに読む物語」の作者ニコラス・スパークス原作の映画。
「きみ読む」を読んでからこの手のストーリーが好きになったわけではありませんがあせあせ(飛び散る汗)
Safe Havenとは安全な場所とか安住の地とか、いわゆる「ここにいていいんだよ」って意味かな。
優しい言葉ですね。

観終わった第一印象は「やられた〜exclamation」って感じ。
良い意味でですグッド(上向き矢印)
心得てるなぁ、この作家さんは決定

中盤以降まではありがちな展開かなと思っていたんですけど、最後の最後でびっくりexclamation
っていうか、伏線みたいなものはあったから、頭の隅に「謎」はあったんですけど、まさかああいうこととはひらめき
ニコラス・スパークスは森や川とボート屋カヌーと雨が好きなのかも船

人生、前向きに生きていかなければなりませんが、そのためにはきっかけというか誰かが背中を押してくれることも必要ですね。

うーん、いろいろ思い出しちゃうな。
いかんいかん。

誰か私の背中を押してくれないかなぁ黒ハート
コタローは体当たりしかしないしふらふら

悲しくて号泣するような作品ではありませんが、とても爽やかな映画でしたいい気分(温泉)


posted by ろーにん at 23:48| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月24日

夕焼け小焼けと純情詩集

やたらと寅さんに会いたくなる今日この頃。
DVD、借りてきました。

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け

今回のは(も?)泣けましたもうやだ〜(悲しい顔)

市井の人々の強さと弱さ、持てる者の苦悩と優しさ。
人間、皆哀しいんだなぁって、心の底から痛感させられました。

今回のマドンナは太地喜和子さん。
色っぽいですよねぇ。
そして気っ風がいい。
まさにそんなイメージそのままの役。
大好きな女優さんでした黒ハート

そして重鎮・宇野重吉さん(先生かな)の存在感。
キャスティングが最高。
ご子息の寺尾聰さんも共演しています。
宇野さんの味わいは本当に素晴らしい。
まさに「味わい」という感じ。

播州龍野のロケーションも絶景ですぴかぴか(新しい)

一番心に残ったのは、宇野重吉さんの昔の恋人志乃役の岡田嘉子さんのセリフ。
『人生に後悔はつきものなんじゃないかしらって。
ああすればよかったなあ、という後悔と、
もうひとつは、どうしてあんなことしてしまったのだろう、という後悔…』

シリーズ中でも大のお気に入りの作品ですexclamation


男はつらいよ 寅次郎純情詩集

今回の寅さんは、タイトル通り純情です。
良くも悪くもいつも純情なんですけど、シビアなテーマなだけに格別かな。

叶うことのない夢のような話を、寅さんは本気で考えるんですねぇ。
それがまっさらで真っ正直だから、余計に胸を打つというか。

もちろんはちゃめちゃなシーンもありますけどね。
無銭飲食で捕まっちゃうとかふらふら

信州別所温泉の風景が良いですいい気分(温泉)
一両編成の電車(パンタグラフがあったからディーゼルじゃないんだなぁ)が趣あります。
行ってみたいなぁ。
温泉なんて、ずいぶん行ってないし。

マドンナ役は京マチ子さんかな?それとも檀ふみさん??
どちらもおきれいでるんるん
檀さんは青春スターだったんだなぁ。

posted by ろーにん at 23:31| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

攻殻機動隊原画展に行った

攻殻機動隊原画展1408.jpg

先日、池袋で開催されていた「攻殻機動隊 原画展」に行ってきました。

このブログでも何度かキーワードとして登場してきましたが、この作品は大好きなので迷わず出動ダッシュ(走り出すさま)
世界観が近未来でありながら現実的でもあり、難解な言葉も数多く出てくるんですけど、どれも背景の設定がしっかりしているので、ついのめり込んでしまいます目

原画展なのでアニメのセル画などは少なめですが、私はセル画にはあまり興味がなかったので十分楽しめましたよ〜。
原画には監督さんの細かい指示もメモ書きされていて、首や瞬きの角度まで指示されたようなものもあったり。

「タイタニック」や「ターミネーター」の監督で有名なジェームズ・キャメロンもこの作品の大ファンで、直筆のメッセージが書かれた色紙も展示されていましたカチンコ

監督の押井守氏はワンコ好きなんでしょうかねぇ犬
OKを出した原画の角に犬のハンコを押していたり、映画「イノセント」(まだ観てなかった)ではガブリエルという名前のバセットハウンドを登場させていたり犬犬
押井作品にはバセットがよく出てくるのだそうで犬犬犬

今回の展示で一番印象に残ったのは、後藤隆幸氏による水彩画アート
めちゃくちゃきれいで、セル画やCGとは違った柔らかさが素敵でしたぴかぴか(新しい)
主人公の草薙素子はただでさえないすばでぃできれいなねーちゃん美人なのに、そこに叙情性が加味されてなんとも色っぽかったですキスマーク

ただ唯一の私の失敗は、何を勘違いしたのか、使えるお金が財布に1000円ほどしか入れてなかったこと。。爆弾
パスモやコンビニのプリペイドカードがあったので、何とか帰宅や熱中症にもならずにすみましたが、入場料払って2、300円しか持ってなかったのは痛かったなぁふらふら←バカパンチ

このイベント、東京では終わってしまいましたが、この後大阪・福岡・新潟で開催するようです。
ご興味のある方はどうぞ。


posted by ろーにん at 21:32| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月24日

じいさんと立志編

DVDを借りてきましたCD

男はつらいよ16 葛飾立志編

昨日の不可解な記事というかツイッターは、これを観たからですかわいい

いろんな意味で切ないなぁもうやだ〜(悲しい顔)
寅さんが勉強を始めようと思ったのも、マドンナ役の樫山文枝さんが結婚で悩むところも、小林桂樹さんの想いも。
ロケ地の風景も、いつもながら日本情緒があって美しい。

冒頭で出てくる桜田淳子さんは、この頃まさにアイドルの絶頂期グッド(上向き矢印)
可愛かったなぁ。
小林桂樹さんは、当時映画「日本沈没」で出ていた田所博士と同じ名前。
遊び心がありますね。

さて、私も己を知るために勉強でもしようか。。
マドンナがいないと無理か失恋


素敵な相棒 フランクじいさんとロボットヘルパー

あらすじを読んだだけで借りてきました。
「スイッチを切っても、切れない関係」かひらめき

そう遠くない未来、もしかしたらところどころでロボットがヘルパーとして介護などを手伝ってくれてるかもしれませんねぇ。
人間としては気楽ですが、ある意味こうも高機能だと、ヘルパーというより友達になれそう。

元泥棒のフランク爺さん、近頃は物覚えも悪くなって、息子からヘルパーロボットをプレゼントされます。
最初は面倒がっていたのですが、ロボットがある部分でかなり使えると踏んだフランクじいさん、このロボットとともに再び一仕事をと企てます。

ロボットとじいさんがメインのストーリーですが、家族の愛と老いを考えさせられる物語でもありますね。
何だかちょこっと「君に読む物語」を彷彿させる場面があったりもうやだ〜(悲しい顔)

それにしてもこの作品、かなり名の知れた役者さんが揃っていたんですね。
キャストとか確認してなかったのでびっくり目

予告編の動画も笑えますわーい(嬉しい顔)

posted by ろーにん at 22:29| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

パンとパンフレット その2

movie pamphlet2.jpg

間が開きましたが、先日の記事の続き。

意図したわけではないんですけど、これ、みんな大好きな映画ばかり(いつもの通り、右クリック等で大きく見られます)ぴかぴか(新しい)
いろんな思い出もありますしいい気分(温泉)

スターウォーズやインディ・ジョーンズのシリーズはすべて観てますしね。
アニーもミュージカルの面白さを教えてもらった作品でするんるん

そしていまだに私が一番好きな映画ミッドナイトランexclamation
何度映画館に見に行ったかなぁ。

それとは対照的に、最近は全然映画館に行ってないような。。ダッシュ(走り出すさま)


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posted by ろーにん at 22:26| Comment(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月09日

パンとパンフレット その1

movie pamphlet1.jpg

昨日、久しぶりに(?)掃除をしていたら、懐かしいものが出てきました。

映画のパンフレットカチンコ(右クリック等で、写真は大きく見られます)

観たことも忘れてしまった作品も多く。。ダッシュ(走り出すさま)

アラン・ドロンのゾロは記憶にある中で最初に映画館に行った洋画。
それまでは東映まんが祭りみたいのは行ってたんですけど、洋画は初めて。
確か、友人と行ったような記憶が。

相変わらず、ジャンルはばらばら。

右の写真は、映画館に観に行ったけどパンフレットは買わなかった作品や試写会で観たもの。

ここにはありませんが、ターミネーター2は初めて試写会が当たった作品で、そのときの提供がカップ麺の会社だったため、お土産にカップ麺をもらったことを思い出しましたグッド(上向き矢印)
なので、試写会は協賛会社から何かもらえると思ってましたどんっ(衝撃)

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posted by ろーにん at 00:22| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

夏並みの暑さなので

DVD借りてきました。

男はつらいよ 寅次郎子守唄

暑くなったり寒くなったりすると、寅さんを観たくなりますいい気分(温泉)
元々盆と正月に上映されてたからかなぁ。

今作は第14作目。
あ、季節は正月でしたけどダッシュ(走り出すさま)

寅さんが柴又に赤ちゃんを連れてきちゃいます。

これだけで大騒動になるのは確実ふらふら

義弟・博さんが手を怪我したタイミングで柴又に帰ってきたんですけど、その際行った病院の看護婦さんに一目惚れ。
そこでいつものようなドタバタが繰り広げられるわけですが、今回の寅さんは自分のではなく、他人の恋のキューピットに回るんですね。
それだけに切なかったり失恋

男はつらいなぁ。。


歩いても歩いても

静かな映画なんですけど、何気ない会話にいろんな思いが詰まっている映画でした。
こういうのをわかるっていうのが大人かなぁ。

家族だからこそ温かくて遠慮がなくて、逆に家族だからこそ面倒で残酷なことってありますよね。
そんな誰でも感じる気持ちをさり気なく、または強烈なセリフや「間」で表現されています。

樹木希林さんがさりげなく吐く毒も強烈どんっ(衝撃)
猛毒の時も爆弾
父と息子、母と娘もあんな感じですよね。

でも観終わったあとは、どこかジーンとするんです。

家族って面倒くさくて厄介で、何かにつけて巻き込まれたりするけど、それでも結局諦めにも似た温かさみたいので収まっちゃうところがありますからね。

理想とする親や子じゃなくてイラッとすることがありますけど、それも自分自身が理想の親や子じゃないからかもしれません。

それにしてもこの映画、子役に至るまで出演者の全員が絶妙。
上手いexclamation

寅さんの映画もこの作品も、奇しくも子供が出てきたわけですが、うーん、子供いいなぁ。
やっぱり男の子がいいなぁとかあせあせ(飛び散る汗)

ゴンチチさんの音楽がとても素晴らしいでするんるん

予告編のYoutubeはこちら。



予告動画でも語られますが、「あーあ、いつもこうなんだよな。ちょっと間に合わないんだ」という言葉が胸に染みます。
家族って、こうですよね。

posted by ろーにん at 00:15| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

真昼のアウトロー

GW中に観たDVD。

「真昼の決闘」

「アウトロー」

またまた西部劇どんっ(衝撃)

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posted by ろーにん at 23:33| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月30日

悪魔やら幽霊やら

お次は悪魔やら幽霊やらの映画作品。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主

リンクをクリックするとトレーラーが流れるので注意

一見どこにでもいるフリーターの若者オッド・トーマス。
彼には霊能力があり、また異形の悪魔の姿を見ることができる。
そんな彼が、それまで見たことのない数の悪魔を見つけて、破壊されそうな町を救うという物語。

主人公が平々凡々なところがいいですね
ただし彼女あり
ムカーッ…いや、いいんですけど。。

コメディタッチなところもありシリアスな場面もありで、幅広い層に受け入れられやすそう。
私はちょっと中途半端に思えますが。

でもラストはなかなか
続編も期待できそう


異人たちの棲む館

イタリア映画。
私の大好きな映画「異人たちとの夏」をもじった邦題なので、そのくらい面白いかなと思って借りてきました。

俳優志望の主人公が手に入れた格安の物件。
これからここで新しい生活が始まると思いきや、そこにはとある劇団員の先住民がいた。
というコメディタッチのストーリー。
…なのですが、実はそこには悲しい戦争の影が潜んでいて。。

テーマは面白そうなんですけど、いまいち伝わりづらかったかな
もっと俳優と劇団員という関係を盛り込めば、楽しい映画になったのに。。と個人的には思ってしまいます。
いや、テーマは戦争と迫害なのかもしれないって考えれば納得しますが。
それにしても外国映画はゲイの設定が多いなぁ

音楽が哀愁を感じさせます。

さて、次からはもうちょっとわかりやすい映画を借りてこようかな。

posted by ろーにん at 22:20| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月29日

ご当地映画

DVDを借りてきましたCD

今回は日本映画3本カチンコ

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posted by ろーにん at 23:09| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

ホラーと西部劇

ささっとDVDを観てました。

キャリー

今回観たのは1976年オリジナル版「キャリー」。
一度観た映画なので、本当は新しいクロエ・グレース・モレッツ版を借りようと思っていたのですが、タイミングが悪くすべてレンタル中バッド(下向き矢印)
久しぶりにこちらを観てみたわけですが。

実はレンタルショップに行く途中、長い髪を真っ赤に染めた外人の女性とすれ違ったんですけど、それはまさにこのシシー・スペイセクのキャリーのラストの姿そっくりだったんですがく〜(落胆した顔)
これはオリジナル版を借りなさい〜という暗示だったのか。。たらーっ(汗)

んなわけないですけど、さすが名作といわれただけあります。
最初に観たときはシシーの不気味さとインパクト(特に、有名なラストの演出exclamation)に圧倒された印象が強かったんですが、今観るとシシーの演技力の素晴らしさに涙すら出そうになりましたもうやだ〜(悲しい顔)

健気でいたいけな演技が見事で、自分が年をとったせいか、「シシーのキャリーも可愛いじゃん」と思ったり揺れるハート

ただ、一番怖いのはやっぱりあのお母さんですねぇ爆弾

クロエ版も観ようと思いますが、クロエちゃんは可愛すぎるからなぁハートたち(複数ハート)

あ、若き日のジョン・トラボルタも見どころかなあせあせ(飛び散る汗)


荒野の七人

キャリーみたいないたいけな子をいじめる奴は、正義の味方がやっつけてやるexclamation
というわけでもないんですけど、こちらも一度ならず観ている作品。

本当は今回は「荒野の七人」と後に書く「シェーン」を借りてくるつもりだったんです。
今、時代劇の本を読んでいて、すると何故か西部劇を観たくなるんですねぇ。
浪人もの好きのろーにんが流浪人の作品に惹かれるみたいなダッシュ(走り出すさま)

おなじみのテーマ曲に乗ってやってくる七人のガンマンるんるん
やっぱかっこいいぴかぴか(新しい)
ユル・ブリンナーの渋さとスティーブ・マックィーンの仕草、チャールズ・ブロンソンの優しさなどなど。

ところで、外国映画は基本的に吹き替えなしの字幕で見るんですけど、これに関してはあえて吹き替えで観ました。
何と言っても声優さんたちが素晴らしいexclamation×2

ユル・ブリンナー(小林 修)
スティーブ・マックィーン(内海賢二)
チャールズ・ブロンソン(大塚周夫)
ジェームズ・コバーン(小林清志)
ロバート・ヴォーン(矢島正明)
ブラッド・デクスター(森山周一郎)
ホルスト・ブーフホルツ(井上真樹夫)

ドメル将軍(宇宙戦艦ヤマト)とラオウ(北斗の拳)とブラック魔王と次元とクイズ・タイムショックと刑事コジャックと五右衛門が勢揃いしたもんですexclamation
あ、周夫さんは初代五右衛門でしたね。

撮影時はまだまだ若手俳優だったんですけど、みんなこの映画でスターになったんですねぴかぴか(新しい)
お互いライバル視していたというのも、若さゆえというか、それもいい映画には必要。
公開当時はアメリカでは不評だったらしく、ヨーロッパで好評になってから再公開して大ヒットしたそうな。
もちろんこの作品の元になった黒澤映画の「七人の侍」は世界的に評価されていて、もともとが素晴らしいからなんですけどグッド(上向き矢印)

一癖も二癖もある登場人物が、一つになって大きな敵と戦う。
テーマが普遍的なものだけに、何時の時代でもどこの国でも受けいられるるのでしょうね。


シェーン

これも名作。
かっこいい男の代名詞みたいな作品です人影

アラン・ラッドは本当に早撃ちexclamation
ハリウッドでもゲーリー・クーパーに次いで早撃ちだとか。

この作品、あらためて観ると、ちゃんと女性の視点でも描かれているんですね。
子供を躾ける厳しさと妻の優しさと、一人の女性としての人間性黒ハート

「好きになってはいけない。好きになると別れが辛くなるから」

言われ尽くしている台詞ですが、ちゃんと行く末を悟っている賢さも。
考えてみると、私は好きになっちゃいけない人ばかり好きになってたような...←遠い目。

最近はこの手の映画でも、やたらと難しく考えさせられる作品が多くて、そうじゃないと深みがない!みたいなお仕着せが多くて辟易することがありますけど、こういう単純で何も考えなくてもいいような、セリフ一つで感動できる映画がもっと出てほしいなと思っています。

うん。有名なラストシーンはやっぱり感動もうやだ〜(悲しい顔)

今回は怖いのと男臭いのでいっぱいだったので、関係はないけど、この画像で和んでいただけたらと思いますいい気分(温泉)

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posted by ろーにん at 21:30| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月04日

項羽と劉邦とクロニクルを観た

項羽と劉邦 White Vengeance

以前、司馬遼太郎作品としても読み、お気に入りゲームの「幻想水滸伝2」のモチーフにもなった項羽と劉邦。

わかりやすく言うと、史実はこんな感じ。
何とも秀逸な説明

なので、この作品は新たな解釈で映像化されたといってもいいでしょうね。

戦いの凄まじさは迫力ある演出とCGで再現されていますし、二人の主人公、特に項羽の強さと虞美人といわれる虞姫との絆は割と丁寧に描かれていました。

それでもこの壮大な物語を2時間弱でまとめるには無理があります。
かなりはしょっているというか、逆に劉邦の人柄や戦の策略や謀略、登場人物同士の義や友情なども見たかった。

ただ衣装や武具のかっこよさは際立ったかも


クロニクル

誰もが一度は夢に描く超能力
どこにでもいる普通の高校生が、突然そんな力を持ったら。
そしてフラストレーションがたまった状態で、力を解放したら。

こういうストーリーを映像化するのは、ほんとに子供の頃のたわいのない夢を忘れずにいられる人なんでしょうね。
なかなか面白かったですよ〜。

主人公がいわゆるイケてない高校生という設定と、ラストの凄まじい破壊力は、ホラー映画の名作「キャリー」に通ずるところがあります

奇しくもこの映画に出演したマット役のアレックス・ラッセルくんは、2013年公開のクロエ・グレース・モレッツ主演の「キャリー」に出演しています。

posted by ろーにん at 23:57| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月21日

彼女と小川と素敵な曲

ささっとDVDを借りてきて見終わりました映画

彼女はパートタイムトラベラー

私の大好きな映画「リトル・ミス・サンシャイン」のスタッフが作ったということで楽しみにしていましたグッド(上向き矢印)

今回はSFexclamation&questionラブストーリー?コメディexclamation&question
リンク先にトレーラーがあります。

雑誌の特集で、とある広告欄に載っていた記事を取材する主人公。
その記事が奇っ怪で、

・私と過去に行ってくれる人を募集します。
・これはジョークではありません。
・報酬は帰ってきてから支払います。
・必ず武器を持ってきてください。
・私は1回行ったことがあります。
・安全は保証しません。

というもの。
広告主の男はまじめにこの広告を出しているんですねぇ。
それとも虚言癖?

さてさて、本当のところはどうなのでしょうか。
それは観てからのお楽しみなのですが、ラストに関するキーワードは「私は1回行ったことがあります」という言葉かもしれません。

なかなかのファンタジー映画でしたかわいい


小川の辺

藤沢周平作品の映画化。
これまで「蝉しぐれ」や「山桜」などを観てきましたが、これも日本人の清廉さと人の想いの深さを描いた作品です。

藩の上意とはいえ、妹が嫁いだ親友を討たねばならない侍の決意と葛藤、そしてその妹に心を寄せる一人の男の姿も胸を打ちましたもうやだ〜(悲しい顔)
武士とはなんと哀しく難しいものなのでしょうね。
私はろーにんで良かった爆弾

それにしても藤沢作品を読んだり映像として観たりすると、どうしてこうも心が洗われるのでしょうぴかぴか(新しい)

トレーラーはこちら

音楽もいいですよるんるん

そうそう、「彼女は〜」のエンディングの歌もなかなかグーです決定
作品中でも歌われていたりして。
いい映画と音楽はずっと心に残りますね音楽


「Big Machine」 Mark Duplass

posted by ろーにん at 22:32| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

今度はアクション・ミステリー・サスペンス

ソチオリンピック、盛り上がってきましたね〜グッド(上向き矢印)

このところのテレビはオリンピックばかり見ています。

ということで、今回借りてきたのはオリンピック前のことですダッシュ(走り出すさま)

「水滸伝 SUIKODEN 義 劇場版」
「ザ・エンド」
「エスター」

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posted by ろーにん at 23:04| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

ディアトロフ・ファン・ぜーっと!

雪が降る前にDVDを借りてきていましたカチンコ

「ディアトロフ・インシデント」
「ワールド・ウォーZ」
「おしゃべり魔法犬・ファン」

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posted by ろーにん at 23:46| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月19日

アクション・コメディ・近未来

まとめてレンタル月間も、これで一区切りかな(笑)
またDVDをいろいろ借りてきました[emoji:v-52]

相変わらずの統一性のなさ。。[emoji:v-313]

適当にスルーを[emoji:v-453]続きを読む
posted by ろーにん at 21:54| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月09日

映画三昧

実は年末年始にかけて、たくさん映画を見ていました
レンタルですけど

『The Possession』

『ラスト・デイズ』

『サブウェイ123激突』

『レギオン』

『ハリー・ポッターと死の秘宝』

『男はつらいよ 柴又慕情』

相変わらずジャンルど返し。。続きを読む
posted by ろーにん at 00:18| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

最高の人生とムーンライズ

先日借りてきたDVDカチンコ
久しぶりかな。

最高の人生のはじめ方

似たようなタイトルが多いですねぇあせあせ(飛び散る汗)
でもこれは邦題で、原題は「The Magic of Belle Isle」。
「ベルアイルの奇跡」。
ベルアイルとはこの映画の舞台となっている避暑地の名前です。

いつも通り、あらすじはリンクで。

この映画のテーマは、
「一つのドアが閉じれば、新しいドアが開かれる」。

とても温かい作品でしたいい気分(温泉)
温かい涙が流れる映画はいいものです。
「ショーシャンクの空に」と「スタンド・バイ・ミー」のスタッフが揃っただけありますね。
映画に出てくる三姉妹も可愛い揺れるハート
こんなお隣さんのような家族がいれば、確かに小説のインスピレーションも新たな人生も見つけられそう。

大きな事件は起こらないけど(小さい事件も起こらないたらーっ(汗))、子供たちがどんどんストーリーを作ってくれる。
「見えないものを見てごらん」という言葉が、まるで魔法の呪文のように、主人公自身にも奇跡を起こしてくれるキーワードになっています。
こんなふうに考えれば小説が書けそうな気になりましたわーい(嬉しい顔)
でも子供の想像力は、大人の想像力よりを遙かにしのいでますからねぇ。

たくさんの珠玉の言葉が綴られますが、一番楽しかったのはモーガン・フリーマンとスポット(ラブラドール犬)の会話かも犬

オススメですexclamation


ムーンライズ・キングダム

出演者が豪華で、子供のストーリーで、ワンコも出てくる犬
私的にはかなりのツボに思えました。

映像がとてもきれいで、カメラアングルも凝っています。
音楽も独特。

…で、それだけかな。。

いろんなサイトの評価コメントを見ても、好き嫌いがはっきり分かれるようで、それに関しては全く同意。

でも私にはバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

感性が合わないというか、ストーリーがわかりにくいというか(大筋はわかりますが)、何が言いたいのかもさっぱり。
凝りすぎているのかな。

ただ一番気に入らなかったのは…
ほんのちょっとネタバレ。。ダッシュ(走り出すさま)


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posted by ろーにん at 22:45| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする