2017年08月01日

「海よりもまだ深く」と「ローグワン」

観よう観ようと思っていたのにすっかり忘れていた映画のDVDを借りてきました🎬


海よりもまだ深く

以前観た「歩いても歩いても」同様、昔の歌謡曲の歌詞がタイトル🎵
「歩いても歩いても」はいしだあゆみの「ブルーライト・ヨコハマ」、「海よりもまだ深く」はテレサ・テンの「別れの予感」。
よく聴いてみると、歌謡曲の歌詞は人生経験を重ねた人にはぐーっと響いてきます

是枝監督は家族をテーマにした作品を多く手がけていますね。
この作品もやはりテーマは家族。

あらすじは…リンクをご参照ください。
なんだか身につまされるような感覚に陥るので、書くのが怖いような

何気ない会話の中に、人生でとても大切なことを気づかせてくれる素晴らしい言葉が印象的でした。

「しあわせは何かを諦めないと手にできないもの」
「男はどうして今を愛せないのかねえ。いつまでも失くしたものを追いかけたり、叶わない夢をみたり」
なんかこれだけで頭をぶん殴られた衝撃も

台詞に「アレ」という言葉が多いのもリアル。
「アレをアレして」とか、つい言っちゃいますもんね。

ただ、ちょっとみんな声が小さくて聞き取りづらいような気もしましたが💨

家族の容赦のない刺々しい毒がグサグサきますが、それもどこの家庭でも交わされていること。
出演者の配役も見事でした。

そういえば最近ネットで見たのですが、男は遠くを見るのが得意で、女は近くを見るのが得意らしいです。
なるほどねぇ


ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー

大好きなスター・ウォーズシリーズのスピンオフ作品
エピソード3と4の間、反乱軍が帝国軍の最終兵器デススターの設計図を奪うまでを描いています。

反乱軍と書きましたが、ローグ・ワンの面々は名もなき有志たち。
まさにろーにんじゃないですか!
これは感情移入しないわけにはいかない!?

設定自体が悲壮感漂うものなので、彼らの自らの犠牲を厭わない戦いは感動もの💧
これまでの自分たちの生き方を意味のあるものにするために、孤独な戦場へ赴いていきます。
個よりも仲間や社会や集団を重んじるのって、日本人のほうが好みのような気がしますね。
まぁ、スター・ウォーズ自体が、スピルバーグやジョージ・ルーカス等日本映画をリスペクトしてくれている制作陣が多いわけで。

主役のフェリシティ・ジョーンズは、「インフェルノ」に出ていた子なんですねぇ💓
全然気づかなかった。
癖のある役が多いのは実力が認められている証拠かもしれません。

それにしてもこのシリーズはテーマ曲を聴いただけでワクワクしてきます。
次回作も注目です

posted by ろーにん at 22:37| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

夏生まれのちり紙男

コタロー日向ぼっこ170702.jpg

コタローははっきり言って私よりもはるかに暑さに強いようですが、まさかこの猛暑の中で日向ぼっこするとは思いませんでした🐶

犬かいな、ほんとに...💧

顔の部分が陰ってきているのは、だんだん太陽が動いてきたから☀
最初は完全に日なたでした。
さすが夏生まれの夏男⁉

コタローとちり紙170701.jpg

こちらはコタロー専用のう◯こ紙を作っている様子(畳むだけですが)
散歩に欠かせないう◯こ紙はもちろんコタローがう◯こをしたときにテイクアウトするもの

「なにかと手間を掛けさせてすいませんねぇ」とか言っているかどうか

しかし「ちり紙」という言い方も、最近は言わないかなぁ💨
でもこれはティッシュでもなくロールペーパーでもなく、本当に昔ながらのちり紙なので💦

posted by ろーにん at 23:08| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

コタロー4歳

コタロー生誕4年20170710411.jpg

本日、コタローが4歳になりました
人間で言えば…32歳くらいのようで。。
なんじゃい、この甘ったれは

お芋のケーキ170710.jpg

とはいえ、誕生日なので一応ケーキを買ってあげました
サツマイモのケーキ
見た目は完全に人間用と区別がつきません。

コタローと芋ケーキ2.jpg

最初は「?」マークがついていたコタローも、ニオイを嗅ぐとすぐに反応
真ん中の写真、よだれが糸を引いていますねぇ
アップは右の写真。(新しいタブ等で大きく見られます)

コタローと芋ケーキ3.jpg

もさもさ食ってると散らかし放題になるので、仕方なくスプーンで食べさせてあげました(ちなみに静岡ではこれを「やっしい」という)。
32歳の男がこうして食べさせてもらうなんて、本当に甘ったれで困ります。
まぁ、元気でいてくれるのは嬉しいんですけど

暑いけど頑張りましょう

posted by ろーにん at 23:36| Comment(8) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

「アルチンボルド展」に行った

arcimboldo201707.jpg

上野の国立西洋美術館で開催されている「アルチンボルド展」に行ってきました🎨

アルチンボルドの作品を最初に見たのは(実物ではなく)、大好きなこのアメリカン・プログレッシブロックバンドのカンサスのレコード・ジャケット(これはCDですけどレコードも持っていますよ〜)💿
タイトルは「MASQUE」(個人的には「Icarus - Borne On The Wings Of Steel(銀翼のイカルス)」と「All (Over) The World」が好き)。
kansas masque.jpg


あまりのインパクトに、凝ったジャケットだなぁと思ったのが最初ですが、まさかそれがアルチンボルドの「水」という作品だとは知る由もなく❗

アルチンボルドはヨーロッパの名家ハプスブルク家の宮廷画家だったんですね。
もちろんこの手の作品ばかりでなく、普通の肖像画や風景画なども書いていたわけですが、自然描写や博物学にも通じる観察力と奇抜な発想力を活かした作品が評価されて一躍有名になったようです。

上記の「水」は「四大元素」という作品の中のひとつで、その他には「大気」「火」「大地」があり、それらと対を成す作品「四季」の「春」「夏」「秋」「冬」で一対になるように描かれました。
「春」と「大気」、「夏」と「火」、「秋」と「大地」、「冬」と「水」ですね。

その他にも上下を逆さまにすると、また違ったものが描かれて見えるトリック絵のような作品やユーモラスに風刺させた絵、ダ・ヴィンチの模写なども展示されていて興味が尽きなかったです⤴

arcimboldo maker.jpg

こちらは入り口に設置してある「アルチンボルド・メーカー」で作った私の顔⁉
設置してあるカメラに自分の顔を認識させて、自動でアルチンボルドのような作品を表示してくれます。

…が、これ、完全に違ってますよ〜💢

緑の葉っぱが髪だとすると、私はこんなにロン毛ではありませんから💣
たぶん、後ろに並んでいた人に反応してしまったような。
残念😠

ただ、このアルチンボルド・メーカーまではチケットがなくても入れるような。。
それでも面白い作品ばかりなので、夏休みにお子様と出かけるのもいいかもしれませんね。

posted by ろーにん at 23:19| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

昼下がりの男

へそ天男1706.jpg

タイトル、なんだか思わせぶりですが、こういうことです

真っ昼間からヘソ天でゴロゴロ
それでも視線は食べかけの犬ガムをロックオンしていますね

羨ましい。。
おしまい。

posted by ろーにん at 22:18| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

シリーズ物はやっぱり楽しい

DVDを借りてきました🎬
シリーズ物はやっぱり続きを見たくなります。
あらすじ等は、例によってリンクをご覧ください。


X-MEN アポカリプス

新シリーズの3作目…だったかな?
若き日のX-MENたちの青春物語みたいな感じです。

ただ、今回はちょっとやりすぎてるかなぁというのが第一印象。
過去に存在したミュータントたちの祖先みたいな男と戦うのですが、これをやったらなんでもありなんじゃないの⁉
まぁ、SFだからいいんですけど。

とはいえ一連のシリーズを観ている者としては、ちゃんと楽しめました🆗
ジェニファー・ローレンスが可愛いから💓とかではなく、特に何も考えずに観られる安心感というか♨
映画ってそういうのも重要だと思っております。


ストリート・オーケストラ

事実を元にして作られた映画。
ブラジルのスラムが舞台ということで、先入観だけで犯罪多発地帯という印象ですが…そうなんですねぇ。

貧困と犯罪が渦巻く世界に生きる子供たちの過酷さ😞
悪いことだと思っても、なかなかそこから抜け出せない葛藤が、ある種のエネルギーになって町を活気づかせているのも事実かもしれません。

そんな町の学校で、音楽に希望を見出した男と子供たちの物語🎵

正直、以前観た「オケ老人!」のようなコミカルなストーリーを期待していたのですが、観てみたら正反対の硬派で真面目な作品💨
ちょっと重いくらいかも。。

日本語の予告編がありますが、実際の翻訳ではあんな感じの感動的なセリフではなかったように思います。
編集の妙かな。
それにスラムでのコンサートとラストの演奏は最後まで観たかったし。
その他にも結構ツッコミどころはあるんですが、社会問題と取り上げるきっかけになっていけばと真面目なことを考えてしまうのでした。


ジェイソン・ボーン

これもシリーズ物で、全部観ています⤴

相変わらずハラハラ・ドキドキのしどおしで、音楽も焦燥感を盛り上げてくれてくれて、トータルで面白かったです。

なによりアクションシーンを楽しみましょう‼
ラストのラスベガスの大通りを封鎖して行われたシーンは必見👀
取り壊し予定の実際のカジノ店に車が突っ込むは、SWATの装甲車両に車が乗っかるはで、そこまでにも息をつかせぬ展開のオンパレード❗
特撮やCGを使わずに、生身のアクションが観られるのはやっぱり迫力が違いますね。
なので特典映像もオススメかも✨

ラストを見る限り、またまた続編が期待できます。
楽しみ♪

posted by ろーにん at 23:55| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

異次元小説?

喪の宴と駅とその町.jpg

暑くなってきたからというわけではありませんが、ホラーというか不思議な小説を読みました。
本棚のお片付けシリーズ📖

喪の宴」 森真沙子

森さんの小説はやはりホラー作品として「転校生」を読んだことがあるので、ホラー作家というイメージが強いです。
最近は時代小説を書いていらっしゃいますが。

この本はホラーの短編集
とはいえそれほど怖くはなく、幽霊とか化物とか超常現象とかではなく、生身の人間の怖さを綴ったものが多かったです。
特に女性の恋情や子供への想いとか、じわじわと哀しく、それでいて底深い物語というか💧
やっぱり何より今生きている人間が一番怖いということなのかもしれません。


駅と、その町」 眉村卓

眉村さんといえばSF小説。
「ねらわれた学園」とか「なぞの転校生」とか、映画やドラマで何度も映像化されました🎬
結構そういうブームがあって、学園もののSF小説にハマったことがあったなぁ。

こちらは年齢層が上がって、社会人の日常の不思議な出来事を題材にしたお話。
SFというより、伝奇小説の趣があります👤
立身とかいてタツミという町を舞台にした連作短編集。
ここは新しいものと古いものが渾然一体となって造られた町。
新しいものを取り入れながらも、古い町自体の情念ともいうべき何かが彷徨っているようで。

統一性があるようでない混沌さを表しているのかもしれませんが、いまいちわかりにくさを感じてしまいました。
怖くはありませんよ🆗
学園SF小説みたいな作品を期待したからかしらん。

さて、次は古い作品を読む予定です。

posted by ろーにん at 00:46| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする